戻る 日本の地名の使い方、注意点 学者牛と遊ぶ


簡単な使い方 日本の地名のラヂオボタンを選択し、ひきたい地名を検索欄に入力していただき、検索ボタンをクリックするかEnterキーを押下してください。検索結果が下欄に表示されます。
特徴 検索語が含まれているものを全て表示しますので、読みのわからない地名の漢字を入れればその読み仮名が、読み仮名を入れれば漢字を引くことができます。

例:揖宿郡頴娃町、きもつきぐんあいらちょう
ご注意 上記のような特徴のため、検索語に単に ち などと入力すると ち の付く地名(32,885件、約3MB)が結果として返されてしまい、大概の方はブラウザーが固まってしまうでしょう。運の良い方はメモリ不足に陥って処理が止まるかもしれませんが、そのまま一時間以上処理し続ける方も少なくないと思われます。ヘタをするとシステムが落ちてしまうかもしれません。

英和/和英の場合と比較して、送られて来る件数、データ量ともにシャレにならないのでくれぐれもお気を付け下さい。
konkiti.