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1月7日は『七草』の日
陶芸の里あすかにかわいいお客様が来ました
今年7歳を迎える古唯ちゃんです。ピアノのお稽古と踊りが大好きなげんきな女の子、すこやかな成長を願って七草粥を頂きました。

薩摩半島の開聞肉用牛女性部の方々と鹿屋市肉用牛若手女性の方々32名が陶芸の里あすかで昼食を取りながら意見交換・活動交換を和やかな雰囲気で交流会がおこなわれました。
陶芸の里あすかに訪れてくださいまして有難うございました、又お会いできますことを祈ってます。



10月31日 陶芸の里あすかで13名が午前10時〜午後4時まで、ベアトリスさんの切り絵の技術をたっぷり、勉強しました。

通訳は鹿屋市在住の立元栄子さんがされました。



鹿屋市西原幼稚園園児68名の子供達が卒業制作陶芸教室でペン立てを作りました。

筒型に作ってある作品の表面にそれぞれ自分の考えたレリーフでデザインをしました。世界に1個しかないたのしいペン立てが出来上がりました。

来年の卒園式に幼稚園の思い出にもらいますのでそれまで楽しみに待っていてくださいね。

鹿児島から同窓会の旅行ですと陶芸の里あすかを19名のすてきな女性の方々が訪れてくださいました。
秋の深まったあすかの里の夕方は真正面に雄大な太陽が沈みます、赤く染まりながらころころと落ちてゆく夕日を眺めながなごやかにおしゃべりとあすかの里のつかの間の“時”をすごされました。

ありがとう!!桜友会の皆様又陶芸の里あすかにおいで下さいね。
伊集院高校書道部顧問・池田光麿先生と22名の部員は陶芸教室を楽しみました。

普段は“墨”と“筆”で書の芸術を勉強している学生達ですが、2時間たっぷりの陶芸教室は童心に返り、個性豊かな作品が出来上がりました。
焼き上がりが楽しみですね。
ワンワン〜(どうも〜。陶芸の里あすかの番犬、シゲオです〜。)
僕は、10年前にあすかの里に来ました、その時はお兄ちゃん犬と一緒でした、僕達にはご主人様がいたのですが狩りの途中迷子になり、着いたのが陶芸の里あすかでした。陶芸の里あすかの武満さんにんと洋子さんにかわいがられているうちにご主人さまが迎えにきましたが僕だけは此処に置いてお兄ちゃんだけ帰りました。あれからあすかの里でたくさんの人々に「シゲオ、シゲオ」と呼ばれ「何で、シゲオなの?」って笑いながらたずねるお客様に「長島茂雄の茂雄からとったのです」って新しいご主人様はまじめに答えていました。

ある年の冬、僕は1人で山に入り遊んでいたらイノシシの罠にかかってしまったのです、僕はもう死ぬんだなって思いながら4日間足を縛られて釣り下がっていました、でも、男のひとがその罠をはずしてくれたのです、僕は足を引きずりながらあすかの里に帰りました、武満さんと洋子さんはびっくりして直ぐ動物病院に連れて行きました、でも僕の足は壊死しており後ろの右足先から切断されました。あれから、僕の足は3本になったけど6年の月日が流れた今でも、僕はとても、元気であすかの里で暮してます、

陶芸の里あすかに来られたおたくさんの客さまと友達になり、時々僕に会いに来てくれます.僕はいつも、窯場にいますのでいつでも来てくださいね。ワンワンーーーーーー!!!
陶芸の里あすか:陶芸教室の様子
インターネットで探しました、と8人のお客様が来られました。
「初めて作りました」と言う作品なかなかの、出来ばえです。焼きあがりは3週間後、窯だしが楽しみですね。
高隈山麓の静かな中でゆっくりと時間が流れていく、そんな場所に 「陶芸の里あすか」はございます。
陶芸の里あすか 全景イラスト

陶芸を通じて、もっと暮らしを愛おしむ心をもっていただけたら、また、やきものが暮らしを潤すひとつの機会になればと願っております。

たかくま山麓 陶芸の里 あすか
・ギャラリーあすか ・高隈焼窯元
〒891-2304 鹿児島県鹿屋市花岡町 4555番地
Mapion で場所の地図を見る
TEL 0994-46-2474

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ギャラリーあすか(ギャラリー 1階)は貸し画廊としてご利用いただけます。
(利用料 1週間15,000円)
絵画・書道・工芸品などの個展・展示即売が出来ます。
年間を通して催しを計画しています。

ギャラリーあすか
〒891-2304 鹿児島県鹿屋市花岡町 4555番地
Mapion で場所の地図を見る
TEL 0994-46-2474
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