06/10/04: ボンヴィヴォン便り・・・『Bonjour FRANCE!!』
おかげ様でボンヴィボンは この秋 10周年を迎えました!
涼しい風とともに次第に食欲も増し、秋の味覚がどれもこれもおいしそう…。
この秋、初登場したボンヴィヴォンのあんもちパイは、シェフこだわりの練乳小豆あんと、求肥をパイにとじこめました。和がおいしい当店の新しい顔をヨロシクお願いしますネ!!
涼しい風とともに次第に食欲も増し、秋の味覚がどれもこれもおいしそう…。
この秋、初登場したボンヴィヴォンのあんもちパイは、シェフこだわりの練乳小豆あんと、求肥をパイにとじこめました。和がおいしい当店の新しい顔をヨロシクお願いしますネ!!
06/09/30: ―高橋眞理・布絵展― ただ今開催中―
高橋眞理 布絵・葉書展「--色なき風の彩-- 小さな秋ハガキにのせて」鹿屋市ギャラリーあすかにて 2006/10/8(日)まで。
作品1 <赤まんま> 売約済み
作品2 <秋まつり> 売約済み
作品3 <赤とんぼ>
作品4 <まんじゅしゃげ>
作品1 <赤まんま> 売約済み
作品2 <秋まつり> 売約済み
作品3 <赤とんぼ>
作品4 <まんじゅしゃげ>
06/09/29: 多肉植物の寄せ植え、ハンギングバスケット通販開始
06/09/28: わっぜ もぜ! 「茜の塔」の白い花
「茜の塔」にちっちゃなちっちゃな白い花が咲きました。天候不順のせいか、葉っぱはちっとも茜色に染まらないのだけれど、花の季節を迎えたことはしっかり分かるんだねぇ。
今はちいさな花たちの季節? 「火祭り」ちゃんも花を咲かせました。「子持れんげ」ママさんと「爪れんげ」ちゃんたちも、もうすぐです。蕾はふくらんできましたよ。
ちいさいのに、しっかり5弁の丸い花びらをつけて・・・もぜぇぇぇ〜!!
ず〜っと眺めていました。
「茜の塔」 (ベンケイソウ科 クラッスラ属)
その名のとおり、葉は茜色になります。下方の葉が広く、上にいくにつれ小さくなって、四角錐の塔のような形で群生します。雨や上からの水やりには要注意。
06/09/27: もうすぐ運動会・・・「巻絹」お手玉で玉入れ?
秋晴れの空、全国的に運動会の季節。今度の日曜日、鹿児島はどうも雨になりそうな・・・
ころんと丸い「巻絹」ちゃんは、玉入れ競技でつかうお手玉のよう。たくさん重なりあった姿はかごの中にいっぱい入ったお手玉たち、「わ〜い、勝った勝った〜!」と歓声が聞こえてきそう。
わが家の「巻絹」ちゃん、南国の蒸し暑さは苦手なようで、初めての夏越しはなんとか無事にできたものの、下葉が枯れてみすぼらしい格好に。そこで、おもいきって独立させてみました。
あたまにコブがあって、『いびつになっちゃったなぁ』と残念におもっていたら、なんとこれが花芽だったのです! コブは日に日にもくもくと盛り上がり、てっぺんに蕾が・・・・しっかり生きていてくれたんだね、あちがとう! かわいい花を見せてくれて
「巻絹」 (ベンケイソウ科 センベルビブム属)
比較的丈夫といわれていますが、冷涼な気候を好むので夏の蒸し暑さでのムレや、強い陽射しでの葉焼けにご用心
ころんと丸い「巻絹」ちゃんは、玉入れ競技でつかうお手玉のよう。たくさん重なりあった姿はかごの中にいっぱい入ったお手玉たち、「わ〜い、勝った勝った〜!」と歓声が聞こえてきそう。
わが家の「巻絹」ちゃん、南国の蒸し暑さは苦手なようで、初めての夏越しはなんとか無事にできたものの、下葉が枯れてみすぼらしい格好に。そこで、おもいきって独立させてみました。
あたまにコブがあって、『いびつになっちゃったなぁ』と残念におもっていたら、なんとこれが花芽だったのです! コブは日に日にもくもくと盛り上がり、てっぺんに蕾が・・・・しっかり生きていてくれたんだね、あちがとう! かわいい花を見せてくれて
「巻絹」 (ベンケイソウ科 センベルビブム属)
比較的丈夫といわれていますが、冷涼な気候を好むので夏の蒸し暑さでのムレや、強い陽射しでの葉焼けにご用心
06/09/26: 真夏の夜の思い出・・・「ファンファーレ」は花火みたい
南国鹿児島でも朝夕はだいぶ涼しくなってきました(まだタオルケット1枚で寝てます)が、正午近くになると30度近くまで気温は上昇します。夏と違うのは空気が乾燥してきていること、風は確実に初秋です。
多肉植物「ファンファーレ」 (ベンケイソウ科 セデベリア属)
夏に新しく芽吹いたファンファーレの葉は、まるで花火のようです。内側の新しい葉はクリーム色で、外側にいくにつれ、薄緑色に変化していきます。生長を休む冬までには、全体が薄緑色に落ち着きます。
夏の夜空に華やかに「パンパカパーン!」とファンファーレ、盛大な花火が「ど〜〜〜ん!」大きな拍手と歓声・・・・・楽しかった夏の思い出、秋は近い。
多肉植物「ファンファーレ」 (ベンケイソウ科 セデベリア属)
夏に新しく芽吹いたファンファーレの葉は、まるで花火のようです。内側の新しい葉はクリーム色で、外側にいくにつれ、薄緑色に変化していきます。生長を休む冬までには、全体が薄緑色に落ち着きます。
夏の夜空に華やかに「パンパカパーン!」とファンファーレ、盛大な花火が「ど〜〜〜ん!」大きな拍手と歓声・・・・・楽しかった夏の思い出、秋は近い。
06/09/25: おめでとう!!鹿屋市女子高等学校合唱部の皆さん
九州合唱コンクール鹿児島県大会・ 高校の部・1位 金賞
特別賞(鹿児島県教育委員金賞)
九州合唱コンクール 金賞 (5位)
大分iichiko ホールにて開催
記念表彰受賞 九州合唱連盟60周年にあたり
今年までに10年間に8回以上、九州大会
に出た学校に送られます。
校長先生・ご父兄の方々・そして指導者の宮原先生と部員31名は陶芸の里あすかで祝賀会を開きました。秋を迎えた高原の里にすばらしい歌声がながれました。
06/09/25: 「Re:ハート」はオリジナルな「手作り派」・・・ワイヤーに心を込めて
ものごころついた頃から、いろんなものを手作りしていたような・・・もちろん作るのが好きなのだけと、根底には心の中に『人と同じは嫌だ』という思いがあったかな?なんてったって娘が小学校にあがる前まで、可愛い木綿のプリント柄でパンツ縫ってたくらいだから・・・
だからだから、〔Re:ハート〕の「多肉ころん」も他にないオリジナルなものとして手作りしたのです。
そして今回は、ワイヤーを使ってオリジナルなバスケットを作っちゃいました。
「ウエルカム・ハンギング」と「多肉クッション・チェア」です。
ワイヤーは盆栽園芸用のもの、ここらへんが室内手芸家とひと味違うところ。戸外でもじゅうぶん耐えられるでしょ?
近いうちに商品化しま〜す。玄関やお部屋に「世〜界にひ〜とつだけのインテリアを♪」
だからだから、〔Re:ハート〕の「多肉ころん」も他にないオリジナルなものとして手作りしたのです。
そして今回は、ワイヤーを使ってオリジナルなバスケットを作っちゃいました。
「ウエルカム・ハンギング」と「多肉クッション・チェア」です。
ワイヤーは盆栽園芸用のもの、ここらへんが室内手芸家とひと味違うところ。戸外でもじゅうぶん耐えられるでしょ?
近いうちに商品化しま〜す。玄関やお部屋に「世〜界にひ〜とつだけのインテリアを♪」
06/09/25: 秋分の日によせて・・・「秋麗」の紅葉
久しぶりに九州新幹線の終着駅付近を歩きました。通り過ぎようとしたアーケード内の小さな鉢花屋さんに届いたばかりの元気な多肉ちゃんを見つけたので、思わず足をとめてて「かわいいなぁ〜」と眺めていたら・・・
店員さんが「これなんか葉っぱがピンク色ですごくかわいいですよ!私初めて見ました」なんて感動して言うから、「どれどれ」と手元を見ると、「秋麗」ちゃんが紅葉をし始めてる鉢でした。
「普段はねもっと青っぽい緑いろの葉っぱで、空気が乾燥してひんやりしてくる頃からだんだん葉っぱの先っぽから赤みを帯びてきてサーモンピンク色になるのよ」と、教えてあげちゃいました。お店の人より詳しい「多肉バカ」でした。
「秋麗」は、ベンケイソウ科グラプトペタラム属の丈夫な多肉植物。長雨にも強光線にも耐えてくれるので、わが家では年中雨ざらし日ざらしの放任多肉ちゃんのひとり。
「いつも元気で頑張ってるね!ありがとう。今日はあなたのこと褒められてうれしかったよ」と声をかけました・・・・秋分の日、秋はもうすぐそこに
多肉植物のインテリアショップ モゼ多肉 Re:ハートの多肉ころん 5個セットではおまかせで入る多肉の種類に秋麗があります。可愛い秋麗ちゃんと会えるかもしれませんね。
店員さんが「これなんか葉っぱがピンク色ですごくかわいいですよ!私初めて見ました」なんて感動して言うから、「どれどれ」と手元を見ると、「秋麗」ちゃんが紅葉をし始めてる鉢でした。
「普段はねもっと青っぽい緑いろの葉っぱで、空気が乾燥してひんやりしてくる頃からだんだん葉っぱの先っぽから赤みを帯びてきてサーモンピンク色になるのよ」と、教えてあげちゃいました。お店の人より詳しい「多肉バカ」でした。
「秋麗」は、ベンケイソウ科グラプトペタラム属の丈夫な多肉植物。長雨にも強光線にも耐えてくれるので、わが家では年中雨ざらし日ざらしの放任多肉ちゃんのひとり。
「いつも元気で頑張ってるね!ありがとう。今日はあなたのこと褒められてうれしかったよ」と声をかけました・・・・秋分の日、秋はもうすぐそこに
多肉植物のインテリアショップ モゼ多肉 Re:ハートの多肉ころん 5個セットではおまかせで入る多肉の種類に秋麗があります。可愛い秋麗ちゃんと会えるかもしれませんね。
06/09/24: 鹿児島県伊集院高校書道部――楽しかった陶芸教室
伊集院高校書道部顧問・池田光麿先生と22名の部員は陶芸教室を楽しみました。
普段は“墨”と“筆”で書の芸術を勉強している学生達ですが、2時間たっぷりの陶芸教室は童心に返り、個性豊かな作品が出来上がりました。
焼き上がりが楽しみですね。
普段は“墨”と“筆”で書の芸術を勉強している学生達ですが、2時間たっぷりの陶芸教室は童心に返り、個性豊かな作品が出来上がりました。
焼き上がりが楽しみですね。