06/09/12: 桑原 洋子 陶人形作品:黒陶人形
06/09/12: 番犬のシゲオです
僕は、10年前にあすかの里に来ました、その時はお兄ちゃん犬と一緒でした、僕達にはご主人様がいたのですが狩りの途中迷子になり、着いたのが陶芸の里あすかでした。陶芸の里あすかの武満さんにんと洋子さんにかわいがられているうちにご主人さまが迎えにきましたが僕だけは此処に置いてお兄ちゃんだけ帰りました。あれからあすかの里でたくさんの人々に「シゲオ、シゲオ」と呼ばれ「何で、シゲオなの?」って笑いながらたずねるお客様に「長島茂雄の茂雄からとったのです」って新しいご主人様はまじめに答えていました。
ある年の冬、僕は1人で山に入り遊んでいたらイノシシの罠にかかってしまったのです、僕はもう死ぬんだなって思いながら4日間足を縛られて釣り下がっていました、でも、男のひとがその罠をはずしてくれたのです、僕は足を引きずりながらあすかの里に帰りました、武満さんと洋子さんはびっくりして直ぐ動物病院に連れて行きました、でも僕の足は壊死しており後ろの右足先から切断されました。あれから、僕の足は3本になったけど6年の月日が流れた今でも、僕はとても、元気であすかの里で暮してます、
陶芸の里あすかに来られたおたくさんの客さまと友達になり、時々僕に会いに来てくれます.僕はいつも、窯場にいますのでいつでも来てくださいね。ワンワンーーーーーー!!!
ある年の冬、僕は1人で山に入り遊んでいたらイノシシの罠にかかってしまったのです、僕はもう死ぬんだなって思いながら4日間足を縛られて釣り下がっていました、でも、男のひとがその罠をはずしてくれたのです、僕は足を引きずりながらあすかの里に帰りました、武満さんと洋子さんはびっくりして直ぐ動物病院に連れて行きました、でも僕の足は壊死しており後ろの右足先から切断されました。あれから、僕の足は3本になったけど6年の月日が流れた今でも、僕はとても、元気であすかの里で暮してます、
陶芸の里あすかに来られたおたくさんの客さまと友達になり、時々僕に会いに来てくれます.僕はいつも、窯場にいますのでいつでも来てくださいね。ワンワンーーーーーー!!!
06/09/11: 陶芸教室:初めての作品
インターネットで探しました、と8人のお客様が来られました。
「初めて作りました」と言う作品なかなかの、出来ばえです。焼きあがりは3週間後、窯だしが楽しみですね。
「初めて作りました」と言う作品なかなかの、出来ばえです。焼きあがりは3週間後、窯だしが楽しみですね。
06/09/10: 熊の子、猫の子・・・「熊童子」&「子猫の爪」
まだまだ真夏日と熱帯夜は続いているけれど、時々寝苦しくない夜があったりすると、熱〜い南国の夏も峠を越えたような気がします。
いよいよかわいい子熊ちゃんと子猫ちゃんの活動期がやってきました。
ぷくぷくの葉っぱはまるで熊の赤ちゃんの手のような「熊童子」、「子猫の爪」は少し細めで爪3本。(我が家の愛猫『タダ』も子猫の時は可愛かった・・・)
夏の蒸し暑さが苦手なこのおふた方、涼しい場所へ、ギンギンの直射日光の当たらない場所へと、そりゃもうかなり神経を使いました。
特に3回めの夏を越える子熊ちゃんに比べて、この夏がはじめての子猫ちゃんはほんとに小さな株でとっても心配しました。ひ弱ながらもなんとか持ちこたえられたので、これから精一杯大きくなってくれることと期待しています。
最高気温が30度を下回るようになったら、日の当たる軒下で日光浴を始めようかな。寒さも苦手といわれるけれど、ここ南国では冬のあいだも軒下で過ごせます。
冬眠しない熊、コタツに入らない猫ちゃんです。
いよいよかわいい子熊ちゃんと子猫ちゃんの活動期がやってきました。
ぷくぷくの葉っぱはまるで熊の赤ちゃんの手のような「熊童子」、「子猫の爪」は少し細めで爪3本。(我が家の愛猫『タダ』も子猫の時は可愛かった・・・)
特に3回めの夏を越える子熊ちゃんに比べて、この夏がはじめての子猫ちゃんはほんとに小さな株でとっても心配しました。ひ弱ながらもなんとか持ちこたえられたので、これから精一杯大きくなってくれることと期待しています。
最高気温が30度を下回るようになったら、日の当たる軒下で日光浴を始めようかな。寒さも苦手といわれるけれど、ここ南国では冬のあいだも軒下で過ごせます。
冬眠しない熊、コタツに入らない猫ちゃんです。
06/09/08: お家で簡単に本格イタリアン! シシリアン・ルージュ
ライクマムの看板商品、赤ピーマンケチャップの原料は完熟した赤ピーマン。その赤ピーマンは鹿児島の竹下ファームさんが手塩に掛けて育ててくれたピーマンです。
そんな竹下ファームさんで人気の、シシリアンルージュというトマトについてご紹介しましょう。
イタリア〜ンな美味しいトマト
形からしてイタリアンな雰囲気ムンムンのこのトマト、その名も「シシリアン・ルージュ」。ご家庭で簡単に美味しく召し上がれるニュータイプの調理用トマトです。
生食でも調理用でもどっちもいける、トマト界のニュータイプ
従来の調理用トマトは加工が前提で、生食には必ずしも向きませんでしたが、このシシリアン・ルージュはさすがニュータイプ、生食でも調理用としても美味しく楽しめるという、今話題のトマトなんです。
ご家庭でシェフの味を楽しめますよ
シシリアン・ルージュで作ったトマトソースは旨味が濃厚でオリーブオイルを非常によく吸収するため、パスタともよく絡み食感が抜群にいいのです。しかも、果肉が多くて程よく柔らかいので、煮込むのに時間がかかりませんし、味付けもガーリック・オリーブオイル・塩・チーズだけで出来てしまいます。
パスタをゆでる時間にスパゲティソースが出来てしまうくらいに簡単! (※従来の三倍早く作れるそうです。さすが、赤いだけあります)
からみつく美味しさのとりこ
販売担当の私も生で食べてみましたが、吸い付くような果肉の柔らかさと濃厚な旨味に一発でノックダウン。あぁ、シシリアン・ルージュ、あなたなしではもう生きていけない…
こんな竹下ファームさんのシシリアンルージュは、春先からの発売です。皆様にもぜひ、この感覚を味わっていただきたいです。
06/09/07: 布絵・葉書展
ーー色なき風の彩ーー
小さな秋ハガキにのせて
2006・9月22日(金)〜10月8日(日)まで 鹿屋市ギャラリあすかにて鹿児島市在住 高橋眞理(布絵作家)による「布絵絵葉書展」を開催致します。どうぞ、ご高覧下さいませ。
四季折々をテーマに布でデザイン描かれた作品は布で描かれたとは思えないほど繊細で美しい作品です。
小さな秋ハガキにのせて
2006・9月22日(金)〜10月8日(日)まで 鹿屋市ギャラリあすかにて鹿児島市在住 高橋眞理(布絵作家)による「布絵絵葉書展」を開催致します。どうぞ、ご高覧下さいませ。
四季折々をテーマに布でデザイン描かれた作品は布で描かれたとは思えないほど繊細で美しい作品です。
06/09/07: 秋ですね・・・。
秋・・・なにかしら、気分を変えたい季節。
とは言っても鹿児島の秋はもう少し先になりそうですね。(まだまだ、日中の暑さには参ります・・・。)
食欲の秋、芸術の秋といいますが、ホントに食欲旺盛になりますよね。動物の本能で冬の寒さを乗り切るために脂肪を蓄えるらしいですよ。体には必要なことなんですね。
販売スタッフのYさんやギフト担当のMちゃんは、おしりアップのためにガードルを購入したとか・・・。成果はまたお知らせできたらなぁとおもっております。(笑)
話が、横道にそれましたが・・・秋の味覚として、やはりスイーツは欠かせないもの!!この秋もボンヴィヴォンをお見逃しなく!
とは言っても鹿児島の秋はもう少し先になりそうですね。(まだまだ、日中の暑さには参ります・・・。)
食欲の秋、芸術の秋といいますが、ホントに食欲旺盛になりますよね。動物の本能で冬の寒さを乗り切るために脂肪を蓄えるらしいですよ。体には必要なことなんですね。
販売スタッフのYさんやギフト担当のMちゃんは、おしりアップのためにガードルを購入したとか・・・。成果はまたお知らせできたらなぁとおもっております。(笑)
話が、横道にそれましたが・・・秋の味覚として、やはりスイーツは欠かせないもの!!この秋もボンヴィヴォンをお見逃しなく!
06/09/06: 皇室に赤ちゃん誕生!!おめでとう!!
皇室の秋篠の宮様に男の子誕生しました、赤ちゃんが生まれると本当に周りも幸せになりますね、
2006年の春は陶芸の里あすかにも女の子の孫が誕生
!!・そして、夏にブログも誕生・秋篠の宮様の幸せが多くの人々の幸せにつながってくれればいいですね。
2006年の春は陶芸の里あすかにも女の子の孫が誕生
!!・そして、夏にブログも誕生・秋篠の宮様の幸せが多くの人々の幸せにつながってくれればいいですね。
06/09/05: 赤ピーマンケチャップをスパイシーに仕上げたソース
完熟赤ピーマンで作ったオリジナル・ケチャップ
赤く完熟させた栄養たっぷりのピーマンで作った赤ピーマンケチャップを、より刺激的にスパイシーに仕上げたソースです。
赤ピーマンを主原料にトマトは一切使わず出来たケチャップをスパイシーに仕上げたチリソースです。ピーマンの苦味が和らぎ食べやすく、ピリリとスパイシーで食欲をそそります。
味付けの砂糖はほんの少し、玉ねぎと赤ピーマンの甘味をうまく使っています。
料理のソースとして使い、熱を加えると美味しさがより引き立ちます。
06/09/05: 宇宙の木: OH! MY ゴーラム
何日か前、テレビではひっきりなしに「惑星が9つから8つに減った!」 「冥王星が惑星じゃなくなった!」と、大騒ぎしていましたね。このところその話題もすっかり消えてしまったけれど・・・
我が家の宇宙は健在。多肉植物の「ゴーラム」は、この国では「宇宙の木」と呼ばれているらしい。
由来は丸い葉っぱの先端がへこんでいて、月のクレーターには似ているかららしいけれど、私のイメージはもっと壮大。「ゴーラム」の向こうに宇宙が見える。
*イメージ*
宇宙のなかの地球以外の星、やっと大気が落ち着いて二酸化炭素に満ちた環境のなか、荒涼とした砂漠のなかの岩の上にそびえ立つ巨大化した「ゴーラムの木」。
やがて、知能を持った生命体が登場し、「ゴーラム」を神の木と崇拝する・・・
「OH! MY ゴーラム!」なんてネ。
かなりオーバーかもしれないけれど、そんなイメージを抱かせるような神秘的な多肉ちゃんです。
我が家の宇宙は健在。多肉植物の「ゴーラム」は、この国では「宇宙の木」と呼ばれているらしい。
由来は丸い葉っぱの先端がへこんでいて、月のクレーターには似ているかららしいけれど、私のイメージはもっと壮大。「ゴーラム」の向こうに宇宙が見える。
*イメージ*
宇宙のなかの地球以外の星、やっと大気が落ち着いて二酸化炭素に満ちた環境のなか、荒涼とした砂漠のなかの岩の上にそびえ立つ巨大化した「ゴーラムの木」。
やがて、知能を持った生命体が登場し、「ゴーラム」を神の木と崇拝する・・・
「OH! MY ゴーラム!」なんてネ。
かなりオーバーかもしれないけれど、そんなイメージを抱かせるような神秘的な多肉ちゃんです。