06/07/21: 夏の新作続々・・・登場!
ボンヴィヴォンでは新作がでるとスタッフ全員で試食をします。
特に販売員は、ケーキが大好きな女性ばかり・・・。(もちろん、お客様に説明をするという大役をおおせつかっているのですが・・・。)ワイワイガヤガヤ!
今年のブルーベリー(自家農園)は豊作で、いろいろな形でお出ししたいと考えております。ぜひ、ご賞味あれ!
・・・販売員の試食もにぎやかになりそうです・・・。
06/07/20: 星の王子、星乙女などの水遣り
比較的乾燥には強いけれど、葉にかかる水に弱いところがあります。茎に対して葉が短く肉厚で、1枚の葉が傷んでも取り除きにくいところがあります。けれどそれがうまくいったら、そこから新しい芽が出る可能性は大です。
注意は水やり、できるだけ葉っぱにかからないようにお水をあげることと、絶対に雨のなかに放置しないことです。
モゼ多肉 Re:ハートの「多肉ころん」なら、水遣りはお水を張った容器に軽石ごと漬けるだけ!多肉植物の葉を濡らすことなく簡単に水遣りできるのでとっても手軽です。
お一ついかがですか(^-^)/?
06/07/20: 焼酎ドレッシングをいろいろ使ってくださってます。
とらゆずさんのブログ「へっぽこ主婦の徒然日記。」と、fujico33さんのブログ「ひとりごと」にて焼酎ドレッシングをご紹介(1,2)いただきました。
とらゆずさんは焼酎ドレッシングをから揚げの下味や、チャーハンの味付け、カルパッチョの味付けなどいろいろと使ってくださっているそうです。
まさに正しい(?)焼酎ドレッシングの使い方です!焼酎ドレッシングはサラダだけじゃなく、揚げ物とか焼肉のタレなんかに使ってもとっても美味しいです。
ぜひいろいろとお料理に使ってくださいね。
fujico33さんはお友達へのお土産として使ってくださったそうです。本当に美味しいですから、ぜひ今度はご自分用にもどうぞ(^^)/。
06/07/19: 子持ちれんげの育て方
よ〜く陽に当てて、過湿にしないように気をつければ、どんどん増えますよ。
横に成長していくので、子株が出たとき根を張ることができるスペースのある鉢に植えるとよいでしょう。
自然の中では、冬は親株が葉を閉じ、固くなって寒さにじっと耐え、春になると葉を開き、子どもを増やし始めるようです。
葉の形が花みたいですが、実は子持ちレンゲは花を咲かせることがあるんです。その花はちょっと想像できないような形です。
06/07/18: 夏の土用は最も暑さの厳しい時期、ウナギで元気を付けましょう。
今年の土用の丑の日は 7/23(日)。
夏の土用は一年で最も暑さの厳しい季節、この時期に精のつくものを食べると夏バテしないと言われています。
体に精をつける食べ物の代表格と言えば鰻!美味しいウナギの蒲焼きを食べて、暑っつ〜い夏を元気に乗り切りましょう。
鰻の本場、鹿児島大隅半島の『元気うなぎ』は新鮮なウナギを調理してそのまま真空パックにし、ご家庭で手軽に食べられる美味しい蒲焼きです。
ウナギにはビタミンA・B1・B2・E・Dとビタミン群が豊富に含まれ、亜鉛・鉄分・カルシウムなどのミネラルも含有。さらに、DHAやコラーゲンまで含まれているスグレ物。
06/07/17: 子持ちレンゲ:わたしの好きな多肉植物
お花のような親の葉の下に、赤ちゃん葉っぱがちょこっと顔を出している姿がかわいい・・・
色はグレイで地味だけど、たくさんの子どもをつくる精一杯さがいとおしい・・・
そして、その子どもたちも根を出し,親になっていく逞しさがすばらしい・・・
やがて、鉢の中は満杯になってあふれ出す・・・
上の写真は春の初めのもの、真ん中右側が冬の間の親株の状態.左側の大きいのはいちはやく春を感じて葉を開き、大きく成長。もう葉の下にはちいさな子どもが生まれていて、今にも顔を出しそうな状態です。
06/07/15: 焼酎ドレッシングで作る簡単美味しい「サラダライス」
毎日暑いですね。こんな真夏並みの暑さが続くと食欲も無くなってきてしまいます。
そんなときは、ライクマムの焼酎ドレッシングで作る簡単美味しい「サラダライス」をお試しください!
- 作り方
- 野菜を切ってお皿に入れます。
- 冷ご飯に焼酎ドレッシングを適量かけてシャクシャク混ぜます。
- そのご飯を先程の野菜の上に乗せます。
- で、出来てる!
お野菜も沢山食べられて美容と健康にもいいですよ。野菜の量を多めにすると少ないご飯でもお腹いっぱいになりますから、ダイエットにもいいですね!
06/07/15: 多肉植物は暑さに強い?
多肉植物は雨がときどきしか降らない乾燥した地域で逞しく生きる植物で、基本的に日光を好み、暑さにも強いのですが、写真の「熊童子」などは真夏の日中のような暑さはちょっと苦手です。
06/07/14: 「モゼ多肉 Re:ハート」という名前・・・
「Re:ハート」は,英語をしらない作者が勝手に造った造語で、リホームとかリユース,リサイクルなどに使われる「Re」で、「返す」という意味をもじって、「心に返る」「やさしい気持ちになる」
つまり、かわいい多肉ちゃんをながめているだけで、こころが和む、やさしい気持ちになってくる・・・
そんなこんなで付けた名前です。
こころを癒してくれる多肉植物をつかって、手作りの商品づくりを心がけています。
どうぞよろしくお願いします。
06/07/13: 多肉植物のインテリアショップ『モゼ多肉 Re:ハート』がオープン
とっても可愛くて不思議な多肉植物を使ったグリーンインテリアの通販ショップ、『モゼ多肉 Re:ハート』がオープンしました。
モゼとは、鹿児島の言葉で「可愛い」という意味です。鹿児島で育った可愛い多肉植物という意味を込めてみました。
南国鹿児島の太陽を浴びて育った可愛い多肉植物と、その昔桜島の溶岩から作り出された軽石とを組み合わせたユニークなグリーン・インテリアの『モゼ多肉 Re:ハート』をどうぞよろしくお願い申し上げます。