- ●バナー広告
- Webページ上に挿入される画像を用いた広告のこと。看板やのぼりに近い。
使用される画像データは通常アニメーションGIF形式が多く人目を引くように設計されており、ほとんどの場合広告主のサイトにリンクが張られている。
- ●ハブ
- ケーブルを1か所に集めて複数接続する装置のこと。
LANに使われるツイストペアケーブルを接続する装置や、USBケーブルを接続するUSBハブなどがある。
- ●パソコン通信
- パーソナルコンピュータを利用して通信を行なうことだが、niftyなどの商用BBSや草の根BBSを指すことが多い。
- ●ハッカー(hacker)
- コンピュータシステムに深く精通し、素晴らしいプログラムを記述する人。
またはコンピュータシステムに深く精通している点では同じだが、その能力を悪用して、他人のコンピュータシステムに侵入する人物を指してこう呼ぶこともある。
ただしハッカーは、侵入したシステムを破壊したり、盗み出した情報を悪用したりすることを目的としているのではなく、あくまで愉快犯として、防備の堅いシステムに侵入すること自体を目的とする。
これに対し、侵入したシステムを破壊したり、盗み出した情報を悪用することを目的とする者はクラッカー(cracker)と呼ばれるべきである。
元々は斧をふるって椅子とか机などの木工家具をサクッと作ってしまう人を言う言葉だったらしい。
- ●ヒット数
- WWWサーバーが受け取った、ファイルへのリクエストの回数。
ページに対してではなくファイルに対してのリクエスト回数なので、例えば1つのページ上に画像ファイルが10個貼り付けてあれば、そのページを1回閲覧すればヒット数は11となる。
そのような理由からWebサイトの正確なアクセスの指標にはなりにくい。
- ●ビットマップ(bit map)
- 画像の記録形式の一つで、圧縮などは行われず点の集まり一つ一つを情報として持つ。
モノクロイメージでは、データの1bitがイメージの1ピクセル(1点)に対応する。
カラーイメージでは、イメージの1ピクセルに色数分のbitが対応する(16色なら4bit、256色なら8bit)。
圧縮を行わないためファイルサイズは大きくなるが、画質は良い。
- ●フリーソフトウェア
- 一般に使用料が無料のソフトウェアを言う。無料ではあるが、著作権は作者に帰属していたり、配布する際の条件が規定されていたりすることが多い。
品質や使い勝手は玉石混合の感があるが、一概に市販品に劣るとは言えない。
フリーソフトウェアの『フリー』には無料という意味と自由という意味があるが、後者の意味(ソース・コードが公開されていて改変が自由など)のものは近年ではオープンソース・ソフトウェアと呼ばれることもある。
- ●プロトコル
- 複数のコンピュータシステムや各種装置同士で互いに通信するための手順や方法に関する取り決め。
その取り決めは、どのような線でつなぐかといった物理的な接続方法から、Webブラウザのようなアプリケーションレベルまで様々な階層に渡っている。共通の取り決めをキッチリ守ることで様々なシステム間でのスムーズな通信を成立させている。
- ●プラグイン
- 一般にアプリケーションの機能を拡張するための付加プログラムのことを指すが、最近ではWebブラウザに組み込むことで、Webブラウザが処理できないデータを処理したりする拡張モジュールをこう呼ぶ。
プラグインを用いることで機能を拡張したり、必要な機能だけを追加してアプリケーションをコンパクトに保つことが出来る。
- ●プロキシー
- クライアントコンピュータの代理に通信を行うサーバーのこと。プロクシとも、プロキシー・サーバーとも呼ばれる。
一般にファイアーウォールなどによって外部との通信が遮断された環境で、ファイアーウォール内のネットワークから外部へのアクセス要求を代行する役割を果たす。
プロキシー・サーバーにはキャッシュ機能を持ったものも多く、Webサーバーにアクセスした際に読み込んだ内容がキャッシュに保存され、ほかのユーザーが同じページにアクセスした場合にはキャッシュに保存されたファイルが表示されるので非常に高速に表示され、ネットワーク上の負荷も軽くすることができる。
ただし、保存期間に注意しないと更新前の古いページをいつまでも見ていることにもなりかねない。
- ●フォルダ(folder)
- ファイルを格納するディレクトリの呼称。Apple社のMacOSではディレクトリを昔から「フォルダ」と呼んでいた。
Microsoft社の場合、MS-DOSでは「ディレクトリ」と呼んできたが、Windows 95からは「フォルダ」と呼ぶようになった。
- ●ブックマーク(bookmark)
- 主にWebブラウザで特定のURLを記録したものを指し、本のしおりのように後でまた開くのに便利なのでそう呼ばれる。
- ●プライベートアドレス(private address)
- インターネット上の固有アドレスであるグローバル・アドレスに対して、組織内部のネットワークアドレスとして自由に利用できるIPアドレスのこと。
プライベートアドレスとしては、以下のものが利用できるとされている。
Class A ×1 10.0.0.0〜10.255.255.255
Class B ×16 172.16.0.0〜172.31.255.255
Class C ×256 192.168.0.0〜192.168.255.255
これらのアドレスについては、インターネット上側ではルーティングされないが、インターネット上へこのアドレスを持つパケットを送出することも禁止されている。
プライベートアドレスはRFC1918で規定されている。
- ●フレーム(frame)
- Webページ上で、複数のページをあたかも1つのページのように表示させること、あるいはそのページ。
フレーム内の各ページはペインと呼ばれる。一般的には、サイトの目次一覧のペイン、その内容を表示するペインで構成されたフレームがよく利用される。
当ページもフレームを用いており、ここは3つのペインで構成されています。
- ●ホームページ
- 元来、Webブラウザーを起動したときに最初に表示されるぺ一ジの意味だったが、転じてWebサイトの入り口にあたるページの意味となった。
現在では言葉の乱れ甚だしく、ホームページという言葉をウェブページの意味で使うことが多い。
- ●ホスト
- ネットワーク上のコンピュータのこと。クライアント、サーバーは問わない。
システムやネットワーク上の中心的な役割を果たすコンピュータを指して言う場合もある。