ダイアルアップIP接続
電話回線を使って必要なときだけプロバイダーに接続するインターネット利用形態
接続の際のプロトコルにはPPPが多く使われ、IPアドレスは接続の度にプロバイダー側から割り振られる形態が多い。

ダイナミックHTML
MicrosoftがInternet Explorer 4.0で実装したHTMLの拡張仕様の総称。インタラクティブなWebページをより容易に作成する目的で作成された。 後追いでネットスケープナビゲーターでも同様の拡張が行われたが、両者には互換性が無く、これを用いてWebページを作成するのはいかがなものか。

ダウンロード(download)
ネットワーク上のファイルを、ローカルのコンピュータに転送すること。アップロードの逆。

チャット
インターネットを介して複数のユーザーがリアルタイムでテキストベースの会話をすること、あるいはそのサービス。
IRC(Internet Relay Chat)のような公開された規格のプロトコルを使用したソフトウェアや、独自企画のソフトウェア、CGIを用いてウェブ上で擬似的にリアルタイムなチャットを可能にしたものなどがあり、テキストだけでなく、ユーザーの分身としての画像を表示するソフトウェアもある。

チェーンメール
「このメールを複数の人に転送するように」などというような旨の書かれたメールで、「不幸の手紙」のようなもの。 忠実に実行されるとネズミ算式に転送されるメールが増えてしまうため、ネットワークのトラフィック増大やメールサーバの負荷増大を招くことがある。 いわゆる「ネチケット」に反する行為。

通信衛星インターネット
通信衛星を利用してインターネット接続を提供するサービス。
下り方向を通信衛星からの電波を受信することで400Kbps〜1Mbpsという高速の通信を実現できる。ただし、上り方向はダイアルアップIP接続などの一般的な回線を用いるので、双方向に高速というわけではない。また、どこからでもアンテナさえあれば通信できるというものでもない。

電子メール
インターネット上の代表的サービスの一つで、郵便の電子メッセージ版のようなもの。e-mail(イー・メール)とも呼ばれる。
通信回線を介して1人または複数の相手とメッセージのやり取りが可能。メッセージはSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)というプロトコルを使って送信され、サーバー間を転送されたあとで宛て先のサーバーのメールボックスに保存される。ユーザーは受信用のプロトコルであるPOP(Post Office Protocol)やIMAP(Internet Message Access Protocol)を使って目分のメールボックスからメッセージを取り出すという仕組みになっている。
利点 欠点 ※あえて利点/欠点としましたが、どちらもこういうものだという特徴として捉えた方がよいと思います。
SMTPのプロトコル仕様はRFC821などで定義されている。
POPのプロトコル仕様はRFC1725で定義されている。
IMAPのプロトコル仕様はRFC1730〜RFC1733で定義されている。

添付ファイル
主に電子メール本文に追加して送受信されるファイルのことを言う。これを用いて写真や音声などをファイルとして送ることができる。 インターネットの電子メールは、元来テキスト・データを扱うように設計されたため、写真や音声などのバイナリ・データはそのままでは送受信できない。 そこで添付ファイルの送受信には、バイナリ・データをテキスト・データに変換して送信し、受信側で逆の変換を行うという方法が取られる。

ドメイン名
インターネット上での組織の名称のこと。
omega.ne.jpなど、日本をはじめ多くの国では「組織名.組織の属性.国コード」という形式をとっている。オメガ・ワンを例にとると、omegaが組織名、neがネットワーク管理組織という属性、jpが日本という国を表している。
jpという国コードが付くドメイン名の管理はJPNICが担当している。
国コードはISO3166で定義されている。

トラフィック
交通量という意味で、ネットワーク上を流れるデータの量を指す。 ネットワークに大量のデータが流れて混雑している状態を「トラフィックが大きい」「重い」、逆に空いている状態を「トラフィックが小さい」「軽い」などという。