10base-T/10base-2/10base-5
Ethernetの接続方式のことで、それぞれテンベース・ティー/テンベース・ツー/テンベース・ファイブと読む。
「10」はEthernetの伝送速度10Mbpsのことで、「-T」はツイストペアケーブル、「-2」は1セグメントの最大長185m、「-5」は最大長500mをそれぞれ表わしている。小規模なLANでよく使われる10base-Tではツイストペアケーブルを用い、 ハブとコンピュータの間を最大100メートルまで延ばすことが可能。

16進法
0から9までの数字に加え、「A」から「F」の6つのアルファベットを使って0〜16の数値を一桁(0123456789ABCDEF)で表現する方法。
コンピュータ内部では2進数を使って数値などを表現しているが、2進数ではあまりにも人間に解かりづらいので、一般に2進数を4bitごとに区切って16進数として表記することが多い。

2進法
0と1の2つの数字で数値を表現する方法。
ほとんどのコンピュータでは、内部的にあらゆる数字や文字をこの2進数表現に変換して処理を実行している。

56Kモデム
アナログ電話網で最高56Kbpsの通信ができるモデムのこと。
56Kモデムでの通信速度は受信のみが最大56Kbpsであり、送信は最大33.6Kbpsである。よって56Kbps通信を行うには、接続相手先に56Kbpsで送信可能な特殊器機が必要となる。
また、56Kbpsという速度は理論上の最高速度であり、56Kbpsでの通信が保証されているわけではない。電話回線に混入する雑音などにより実際には56Kbpsより低い速度で接続され、日本国内ではおおむね40Kbps台後半〜50Kbps台前半が実用上の最高速度と言われている。