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■平成21年12月20日(日)     積雪によりイベント中止(T_T)
12月19日の樹氷 第2駐車場
雪で蔽われたソーラーパネル ビジターセンター周辺 デッキに積もった雪
本日は本年最後のイベント「かずら細工体験教室」の開催予定だったのですが、昨晩からの降雪により職員が滑り止めを装着しての出勤となった為に一般車両通行不能と判断して、とても残念でしたが急遽イベントを中止することに致しました。
つい一週間前は陽気な暖かさに「冬はまだですか?」などと言っていたのですが、急に最高気温が氷点下となる程の真冬が訪れました。
照葉樹の森は、麓からは想像もできない天候状況になることがとても多いです。
これからの季節、雪を見に遊びに来られる方々も多いですが車の運転には十分に気をつけてください。

■平成21年12月13日(日)     月例登山会(木場岳往復)
出発前に記念撮影 ハクサンボクの実 木場岳登山道入口にて
季節はずれのツルニンジン 木場岳山頂、自然石展望台にて 鮮やかな色のムラサキシキブ
今年最後の月例登山会(木場岳往復)「澄んだ空♪太平洋を眺めよう!」を参加された6名の皆様と楽しみました。
12月・年末・冬、どの言葉も似合わないような陽気な暖かさで、山中も季節が混沌としているのか、ツルニンジンやシンテッポウユリがまだ花を咲かせていました。
山頂では「澄んだ空で太平洋の眺望」を期待したのですが、残念ながら霞が強く種子島までの眺望は望むことができませんでした。
しかし、自然石展望台の上でポカポカ陽気に包まれて、ゆっくりとした時間を過ごすだけでとても癒されることができました。
今回は、少人数の登山会となりましたが、皆さんの声が行届き道中は笑い声の絶えない楽しい登山会となりました。
「又、次回お会いしましょう。」と約束をしてお別れとなりました。

■平成21年12月12日(土)     川の少年団in照葉樹の森
自然石展望台にて 皆さん一生懸命です。 できた作品と一緒に
今年も肝付町「川の少年団」の皆様(24名)が稲尾岳に遊びにきました。
1年ぶりの再会で大きく成長した子ども達と一緒に、午前中は自然石展望台までの往復登山を楽しみ、午後からは小径木を使った木工クラフト「ゴン太」を作りました。
親子や友達どうして力を合わせ、山を登り、木工クラフトを楽しむ。
今年も残り僅か、良い思い出になった事でしょう。

■平成21年12月2日(水)     鹿児島中央駅直行バス記念モニターツアー
清流の中で
本日いらした皆さんで 地元「うんめもんの会」郷土弁当
一生懸命かずら編み できた作品と一緒に
先日12月1日より鹿児島中央駅〜鹿屋(リナシティ)間を乗り換えなしで結ぶ直行バスの運行が開始されました。
其れに伴い、NPO法人「ローズリングかのや」主催による大隅半島の魅力を体感・発見していただくツアー「大隅半島体験型観光ツアー(滞在型)」が開催されました。
肝付町の「レストランホテル森小休(しんこきゅう)」を宿に、2日間にかけ3〜4名2組で「かのやばら公園」のガイド付き散歩・旧串良町の柳谷地区、通称「やねだん」でアート体験・当園「照葉樹の森」でプチトレッキング&かずら細工体験を、今後の大隅観光ツアーのモニターとして体験されました。
参加された方々は、苔生した清流の癒し・郷土料理の弁当・かずら細工体験と大満足され、作ったかずら細工を片手に笑顔で帰路に着きました。
○直行バスに関しては⇒コチラ
○うんめもんの会は⇒コチラ

■平成21年11月15日(日)     トレッキングツアー(稲尾岳縦走)
出発前に記念撮影 正に照葉樹の字の如く輝くヤブツバキ 稲尾岳スギ周辺で休憩
綺麗に花を開いたヤッコソウ 演習場からの佐多岬方向 最後に演習場にて記念撮影
より多くの方々にヤッコソウの観察と稲尾岳縦走を楽しんで頂ける様に、先週同様「太平洋側の原生林とヤッコソウ!」と題しましてトレッキングツアーを開催いたし、参加された34名の皆様と共に楽しみました。
数日前の暖かさは何処へやら、出発前の気温は6℃(風が強く体感気温は4℃程)となり、冬の訪れを感じる登山会となりました。
山中は先週まで蕾だったヤブツバキも冬の訪れを察したのか数厘花を咲かせていたり、お目当てのヤッコソウも綺麗に奴さんのように手を開き、数日で変化する自然の1コマを感じることができました。
存分に稲尾岳を満喫して無事に縦走登山を終えた皆様は、最後に打詰地区にある自衛隊射撃演習場から太平洋の眺望を眺め、満足した笑顔でバスに揺られ帰路に着きました。

■平成21年11月14日(土)     番外編(野首嶽試走)
登山道入口付近からの風車群 山頂から佐多岬方向(一番手前の風車が登山口) 西側斜面の急傾斜
キリシマリンドウ キリシマリンドウ
H21.11.19訂正→キリシマリンドウ
来年、平成22年1月24日に実施予定のトレッキングツアー「南隅の大パノラマを見に行こう!」に向けて、南大隅町の野首嶽(のくびだけ)を試走致しましたので、その際の写真をご紹介いたします。
今回は野首嶽南登山口から山頂を目指しました。
この南口からは、距離2400m、標高差約440m(出発地点標高約460m〜野首嶽山頂897m)のコースとなります。
入口から延々と上りが続くハードコースですが、休憩を取りながらゆっくり登れば登山会でも踏破可能と試案しているところです。
現段階の計画としましては、
野首嶽南口山頂野首嶽北口→(バスで移動)→辻岳東口山頂辻岳東口を考えています。
12月末には受付開始の予定です。
送迎バスも準備致しますので是非ご参加ください!

■平成21年11月8日(日)     月例登山会(稲尾岳縦走)
出発前に記念撮影 登山道入口の東屋 稲尾スギ周辺にて休憩
スダジイの根元に群生しています。 雄しべの帽子を脱いだヤッコソウ
暦の上では前日に立冬を迎えましたが、まだまだ暖かい日が続きそうな今日、毎年11月の恒例となりました送迎バスを利用した天然記念物ヤッコソウ観察&稲尾岳縦走ツアーの月例登山会「太平洋側の原生林とヤッコソウ!」を参加された37名の皆様と楽しみました。
冬支度を始めている稲尾岳では草花は少なくなってきましたが、キッコウハグマ、ツチトリモチ、サザンカ、ヤマブシタケ、ヘツカリンドウ等を観察してテーマのヤッコソウを目指しました。
そして、肝心のヤッコソウは雨不足の影響か、まだ開かずに閉じた状態の物が多い中、群生地の最終第3ポイントで数個の開いた奴さんの姿を見ることができて皆さん大満足の様子でした。
朝から厚い雲に蔽われて雨の心配もしましたが雨も無く、皆さん無事に下山されて、笑顔で「楽しかったです。又、参加します。」と嬉しい言葉を頂きお別れとなりました。

■平成21年10月24・25日(土日)     照葉樹の森in木材まつり
オープニング(地元保育園児による踊り) 林内作業車による森林鉄道
出展ブースの様子 子ども達は一生懸命 力を込めて枝を切ります。(サポートにも力が入ります。)
今年も、主催:大隅流域森林・林業活性化センターによる「第11回 おおすみ木材まつり」が開催されました。
照葉樹の森は、昨年同様に出展ブースをお借りして、小径木で作る動物(ゴン太&ブッチー)の木工クラフト教室と、手作り木工品格安販売を実施いたしました。
木工クラフト教室は子ども達に大人気で多くの子供連れが足を止めてくださり、47匹のゴン太とブッチーが新しい家族のもとへと旅たちました。
又、木工品販売は作品の出来栄えと価格で大反響となり、初日で売れ尽きてしまう盛況ぶりでした。
2日とも風がとても強く、更に2日目には雨まで降ってくる悪天候にも関わらず多くの方々が足を運んでくださり「おおすみ木材まつりは終了いたしました。

■平成21年10月21日(水)     木工クラフト体験教室
工作前に挨拶 仕上がった作品と一緒に♪
本日は、南大隅町(旧佐多町)竹之浦小学校の皆さん19名(教員含む)が木工クラフト体験教室に訪れました。
今回は、「ゴン太&鍋敷き」にチャレンジ!!
1〜3年生はノコギリと格闘しながらも一生懸命ゴン太を作り、可愛らしく仕上がったゴン太に歓喜の声を上げていました。
又、4〜6年生は小刀とガスバーナーを上手に使い鍋敷きを作り上げ「家に帰って活用します。」と、嬉しい言葉を残してくれました。
皆さん日ごろ使わない道具に戸惑いながらも、十分に木工クラフトを楽しんでいた様子でした。

■平成21年10月14日(水)     サシバの渡り動画撮影
上昇気流を待つサシバの若鳥 群れがドンドン押し寄せます。 鷹柱を下から見上げました。
とても気持ち良さそうに飛んでいます。 サシバの渡りを動画でどうぞ!!
その@ そのA そのB
そのC そのD
※雑音が多いので音量は控えめで。
朝夕もすっかり肌寒くなり、秋の深まりと共にサシバの渡りも終盤を迎えます。
本日は朝一(8:30〜8:50)の飛び立ちが、ビジターセンターから確認出来なかったので移動を決意。
先日の月例登山会での観察状況をふまえ、大鹿倉林道付近で観察をしていたところサシバの大群と出会うことができました。
その際に、サシバの渡りを動画で撮影いたしましたので、ご紹介いたします。
又、撮影の為正確にカウントしていませんが、9:00〜10:10の間で少なく見積もって330羽の観察となりました。
尚、終盤になるにつれて、渡り方角が西よりの進路を渡っている模様です。(参考までに)

※平成21年のサシバ観測情報コチラから

■平成21年10月11日(日)     月例登山会(木場岳往復)
出発前に鷹柱(写真内66羽ほど) 出発前に記念撮影 アケボノソウ
ヘツカリンドウ メイゲツソウ 自然石展望台にて
素晴しい天候に恵まれて、まさしく「運動の秋」日和に10月の月例登山会(木場岳往復)「木場岳へ可愛らしい花を見に行こう!」を参加された21名の皆様と開催致しました。
出発前には、今年も集合場所上空にサシバの大群が通過し、鷹柱で皆様を歓迎してくれました。(写真左上、写真内66羽ほど)
そして、道中の大鹿倉林道と木場岳登山道には、テーマの「可愛らしい花」アケボノソウを始め、ホトトギス、センブリ、メイゲツソウ、ツチトリモチ、ツルニンジン、ヘツカリンドウなど、その他にも沢山の草花が花を咲かせ木場岳の秋の色彩を楽しみました。
山頂では、少し霞がありハッキリとした種・屋久の眺望は望めませんでしたが、多くの山野草を観察した皆様は大満足の様子で帰路に着かれました。

■平成21年9月27日(日)     紙漉き体験教室
開会式 作り方の説明 皆さん真剣に取り組んでいます。
アイロンかけて整えます。 型枠をそーっと外します。 男の子も一生懸命アイロン掛け
今回使った飾り(上:落ち葉 下:葉脈) 出来上がり@(使う前にもう一度アイロンをかけます。) 出来上がりA(使う前にもう一度アイロンをかけます。)
指定管理者制度導入以来、初めての試みとなったイベント、紙漉き体験教室「葉っぱを挟んだ手作り葉書を投函しよう!」を参加された17名の皆様と楽しみました。
今、話題の2文字「エコ」を意識して、牛乳パックを再利用したオリジナルの手作り葉書を制作。
簡単な手順の説明としましては、まず、牛乳パックを煮立て表面のフィルムを剥ぎ、それを小さくちぎり水と一緒にミキサーかけます。
それを、洗濯のりを混ぜてパルプ液の出来上がり。
次に飾りの葉っぱは、鍋に苛性ソーダ(劇薬)と水を入れて火にかけ、葉っぱ(今回はヒイラギ)を煮立て、歯ブラシ等で表面を削ると葉脈だけが残り、それをアクリル絵の具で色づけした物を準備。(今回は時間の都合上ここまで準備しておきました。)
そして、ネットを挟んだ木枠にパルプ液をすくい飾りの葉っぱを思い思いに敷き、またパルプ液で挟みこみ型を外してアイロンで水分を飛ばします。
最後に平らな所で乾燥させたら完成です。
皆さん、思い思いに飾り付けた手作り葉書と一緒に「また遊びに来ます。」と、笑顔で帰路に着きました。

■平成21年9月26日(土)     おおすみわっぜよかど博覧会(稲尾岳トレッキングと★郷土食ランチ)
自然石展望台にて 大隅の白いサワガニ(死んではいませんよ。) 閉会式(所長の挨拶)
本日は、19日に引き続き、おおすみわっぜよかど博覧会の体験プログラム「心とからだへごほうびツアー 稲尾岳トレッキングと★郷土食ランチ」が開催されました。
「九州100名山(稲尾岳)で癒しのひとときをご提案」と題しまして、参加された14名(インストラクター含む)の皆さんは、せせらぎの流れる照葉樹のトンネルを歩き森林浴を満喫し、眺めの良い自然石展望台にて豪華な郷土弁当をひろげてランチを楽しむ…。
の予定でしたが、残念ながらアカバチ(キイロスズメバチ)の接近により遭えなく断念、ビジターセンターでの昼食となりました。
しかし皆様は稲尾岳の自然とお弁当に大満足され帰路に着かれました。

■平成21年9月19日(土)     おおすみわっぜよかど博覧会(クラフト体験ツアー)
開会の挨拶 稲尾岳周辺の説明 クラフト作成中
特製弁当「美味しいですよぉ〜♪」 稲尾岳清流周辺散策 秋のギンリョウソウ「ギンリョウソウモドキ」
主催「NPO法人ローズリングかのや」による、本土最南端にある大隅半島のそのまんまの自然とくらしを体感するプログラム「おおすみわっぜよかど博覧会」のクラフト体験ツアーが本日開催されました。
大型連休と重なり少し寂しい参加者5名(インストラクター含む)での開催となりましたが、皆様は「照葉樹の森」の自然に歓喜の声を上げての来園となりました。
皆様は先ず、「照葉樹の森」の概要や施設周辺の説明を受けた後、木工クラフト「木製イス(小)」にチャレンジ!
皆様、器用にトンカチで組み立て→彫刻刀で飾りいれ→バーナーで焼き入れ→最後にニス塗りを済ませ、納得のいく作品を仕上げられました。
昼食は、錦江町「んめもん市」特製の竹皮包み弁当を頬張り、午後からは、稲尾岳の清流付近の散策も楽しみ、大満足の笑顔と共に「又、遊びに来ます!」と、嬉しい言葉と共にお別れとなりました。

■平成21年9月13日(日)     月例登山会(稲尾岳西口往復)
出発前に ツルリンドウ ヤマジノホトトギス
キバナアキギリ 稲尾神社にて 気象予報士、新井さんヒキガエルと触れ合う
インタビューその@ 閉会式 インタビューそのA
だいぶ涼しくなり秋を肌で感じられる今日、9月の月例登山会(稲尾岳西口往復)「稲尾岳の珍しい花を探しに行こう!」を参加された31名の皆様と楽しみました。
稲尾岳は、すっかり秋を迎えナンバンギセル、ヤマジノホトトギス、ツチトリモチ、ギンリョウソウモドキ、ツルリンドウ、ミカエリソウなどや、今回のテーマである珍しい稀少種キバナアキギリなど可愛く可憐な草花を楽しみ、ミヤマシキミ、ヤマボウシ、シキミ、ヤブツバキなどの実りも観察することが出来て、秋の山を楽しむことが出来ました。
自然石展望台からは雲が多く種子島等の眺望は望めませんでしたが、心地よい風を受け皆様十分に稲尾岳を満喫された様子でした。

又、本日はKTS気象予報士の新井さんを筆頭に環境特番の撮影として、鹿児島テレビ放送(KTS)の報道スタッフの方々も参加されました。
稲尾神社まで重いカメラ機材を担いで登り稲尾岳と月例登山会の様子を撮影されました。
尚、本日撮影された内容は、来年2月ごろに放送予定らしく、ディレクターさん曰く「毎日KTSをご覧になって下さると分かります。」との事でした。(笑い)
また詳しく分かり次第、ご紹介いたしますのでその際は是非放送をご覧ください。

■平成21年8月23日(日)     炭クラフト体験教室
マツボックリを缶に入れますよぉ〜♪ 焚き火の熱で炭化させます。 キレイに炭になったかな?
どこに付けようかなぁ 個性豊かな作品が仕上がっています。 作品と一緒に
夏休み最終イベント、炭クラフト体験教室を5名の方々と楽しみました。
当日キャンセルが相次ぎ少し寂しい人数での開催となりましたが、逆に充実した内容のイベントを開催する事が出来ました。
午前中に、焚き火の熱を利用した炭作りの体験。
空き缶の中にマツボックリ・竹・栗・ヤシャブシの実・ドングリ・ヤブツバキの葉と実・クヌギ等を入れて焚き火の中にポンと投入、缶の中で蒸し焼きされて炭化していく様子に驚きの声が出ていました。
入れた物の大きさや水分量により炭化の時間が異なる為、炭化し過ぎない様に注意しながら色々な炭を作り上げました。
昼食後は、出来上がった炭を自由に配置して置物を制作、各自個性豊かな作品が仕上がりました。
原形留めた様々な炭とオリジナルの置物をお土産に、皆様は笑顔で帰路に着かれました。

■平成21年8月22日(土)     自然石展望台往復登山&木工クラフト体験教室
川の源にて(サンショウウオ観察中) 自然石展望台にて
ブタ・ウサギ・ネコの表情作り 一生懸命ニス塗り中 仕上がった作品と一緒に
本日は、鹿屋市吾平小学校6年生39名(保護者含む)の皆さんが、自然石展望台往復登山&木工クラフト体験教室に訪れました。
午前の部は自然石展望台までの往復登山。
せせらぎ周辺の涼しさを体感しながらの森林浴や山頂の自然石展望台から太平洋に浮かぶ種子島の眺望を楽しみました。
昼食をはさみ午後の部は木工クラフト体験教室。
今回は「貯金箱」にチャレンジ!
木箱にブタ・ウサギ・ネコと3種類の動物を選んで貼り付けるシンプルな貯金箱ですが、動物達に色々な表情が生まれ、子ども達の個性豊かなオリジナルの貯金箱が完成しました。
夏休みも残すところ後僅か、親子で最高の思いで作りが出来たのではないでしょうか。

■平成21年8月2日(日)     夏休み体験学習(巡視船せいんだい同乗)
行き帰りお世話になったぶーげんびりあ 根占港全景 ぶーげんびりあ操舵室
イケメン隊と艦長さん 巡視船せんだいへ乗船 巡視船せんだいの操舵室
船首から お礼の挨拶 巡視船と一緒に記念撮影
山川の歴史について学習 紙芝居「山からの贈り物」 お礼の挨拶
夏休みイベント第二弾、夏休み体験学習「海と山と人との繋がりを学ぼう!」(巡視船せんだい同乗)を29名の皆様と共に楽しみました。
本日は、波、風、太陽の鋭い照りつけも無い、素晴らしい天候に恵まれて錦江湾を巡航することが出来ました。
まずは、いつものように根占⇒山川を「ぶーげんびりあ」で移動、その際に今年も船長さんが操舵室の案内をしてくださいました。(いつもいつもありがとうございます。)
一般客船の操舵室を見学できる機会はなかなかありません、皆さん色々な質問を船長さんにして貴重な時間を過ごしました。
山川港に渡り巡視船停泊所で挨拶を済ませると、指宿海上保安署の「イケメン隊(1号〜4号)」の方々からのとても楽しい挨拶を頂き笑顔での乗船となりました。
鏡のような水面を滑るように航海を楽しみながら、船内はほとんど開放して頂き自由な見学と、紙芝居「ウミガメマリンの大冒険」の朗読、海上保安署の仕事などの学習を体験して、実際に職員の方に質問する姿も見受けられ、とても充実した巡視船同乗となった様子でした。
下船後、お世話になった海上保安署の方々へのお礼の挨拶を済ませ、記念撮影をしてお別れとなりました。
昼食を山川港2F「いっど、いっが、山川港の会」の室内をお借りして済ませ、午後からの学習となりました。
「いっど、いっが、山川港の会」の会長、岡村先生からは山川港の歴史を学び、「大隅森林管理署」の石原先生・竹崎先生・清田先生からは、山と海の繋がり、紙芝居「山からの贈り物」の朗読、種による植物の繁栄などを学び、とても充実した学習となりました。
帰航のぶーけんびりあ出航までの間、自由時間として山川港側の「活お海道」でお買い物を楽しみました。
根占港に着き、閉会式をして解散となりましたが、子ども達はとても貴重な体験をした今日をいつまでも忘れずに「海と山と人との繋がり」を心に刻んでくれた事と思います。

■平成21年8月1日(土)     木工クラフト体験教室
一生懸命組み立て中 皆さん真剣そのもの 仕上がった作品と一緒に
本日は、7月20日に続き、鹿屋市鶴羽小学校の6年生、34名(父兄含む)の皆様が木工クラフト体験教室に訪れました。
今回は、「写真たて」「小物入れ」「レタースタンド」「ゴン太」と種類豊富なクラフト教室となりました。
保護者の方々の協力もあり、非常に段取り良く、素晴しい作品が仕上がり皆様大喜びの様子でした。
「照葉樹の森」に遊びに来たのが初めての子が多かった様子で、クラフト後の自由時間では、館内・館周辺の探索をワイワイと楽しんでいました。
本日は、これから稲尾岳の麓「花瀬バンガロー」にてキャンプをされるそうで、とても充実した夏休みとなる事でしょう。

■平成21年7月29日(水)     木工クラフト体験教室
作り方の説明中 一斉に木工開始 皆さん真剣そのもの
ガスバーナーで焼きを入れます。 最後に作品と一緒に
本日は、錦江町子ども会の皆さん49名(引率者含む)が、前日からの宿泊学習「平成21年度 錦江町子ども会インリーダー研修会」の一環として木工クラフト体験教室に訪れました。
今回は、「小物入れ」にチャレンジ!
小学4年生から中学生までの皆さんは、流石にトンカチや小刀の扱いも上手く、手際よく小物入れを組み立てていました。
又、仕上げの焼き目入れも火を恐がることなくガスバーナーを扱い見事な作品が次々と仕上がりました。
皆さんは、今回の研修会や体験学習などを通じ、自然・文化・集団生活など大切な事を数多く学べた有意義な夏休みとなったのではないでしょうか。

■平成21年7月26日(日)     クワガタ飼育教室(ビジターセンター&少年の森)
飼育方法を学習中 クワガタプレゼント♪ 子供たちの為に解放されています。
クワガタいるかな〜? みんな一生懸命探しています。 記念撮影
夏休みイベント第一弾として、クワガタ飼育教室「昆虫と遊ぼう!これで君もクワガタ博士?」を開催いたしました。
本日は生憎の雨模様となりキャンセルが相次ぐかと思いきや、子ども達は大好きなクワガタに目を輝かせて雨空の中にも関わらず総勢35名の方々が参加してくださいました。
午前中は、ビジターセンターでクワガタに関する知識や飼育方法、採集の方法を詳しく学び、熱心に質問する子ども達や子ども達と同じくらい真剣な父兄の方々の姿が見受けられました。
学習終了後は前もって採集していたクワガタのプレゼントに子供たちは大喜び、数の少ない種のクワガタはジャンケン争奪戦となり盛り上がりました。
昼食後、空は相変わらず愚図ついていましたが、待ちに待ったクワガタ採集へと出掛けました。
今回は、錦江町田代にお住まいの元教員「木場 忠 先生」が、「多くの子ども達に自然と触れ合って欲しい」と開放してくださっている「少年の森 こんちゅう村」のクヌギ林をお借りしてクワガタを探しました。
子ども達は、スタートの合図と共に林の中へ突入!クヌギを蹴ったり、揺すったりしながら一生懸命クワガタを探していました。
前日からの雨と今年はクワガタが少ないとの事で全体で十数匹程度の採集となりましたが、皆さん大満足の様子で帰路に着かれました。

■平成21年7月22日(水)     日食観察&大隅半島“夏休み先取り”ツアー(木工クラフト体験教室)
10:13 10:17 10:18
10:51 10:53 10:56

21世紀最長の皆既日食。
照葉樹の森では、約98%程度の部分日食が観察できる予定でしたが、生憎の曇空となり、最大日食の観察をする事は出来ませんでした。
しかしながら、雲の合間から時折姿を見せた日食の撮影に成功しましたので、ご紹介いたします。
注目すべきは、写真下段「せせらぎのこみち」入口の写真です。
カーソルを合せた時に表示される簡単な説明にも記していますが、左が10:51、右が10:53に撮影、雲の中で少し分かりにくいですが、約2分差でこの明るさの違いです。
天候は残念でしたが、昼間に急激に暗くなる体験はとても不思議な貴重な体験となりました。

又、本日は、大隅半島“夏休み先取り”ツアーの皆様10名が木工クラフト体験教室に訪れました。
今回は「小物入れ」にチャレンジ!
関東から、日食観察も兼ねた大隅半島の観光ツアーで、日食を内之浦で観察(少し観察できた様子でした。)した後、錦江町田代のニジマス釣りを楽しんで、照葉樹の森での木工クラフト体験教室となりました。
夕方は、南大隅町のネッピー館で温泉&錦江湾の夕日を眺め、宿泊は花瀬バンガロー。
翌日は、佐多岬方面へ観光に行かれるそうです。
2泊3日の大隅半島観光ツアー、自然豊かな大隅半島を十分満喫出来たのではないでしょうか。   関連リンク⇒コチラ

■平成21年7月20日(月)     木工クラフト体験教室
下書き中「どんな形にしようかな♪」 ワイワイと楽しそう! 仕上がった作品と一緒に
本日は、鹿屋市鶴羽小学校4年生、43名(父兄含む)の皆様が木工クラフト体験教室に訪れました。
今回は「鍋敷き」にチャレンジです!
ワイワイと賑やかに下書きを書き、機械で切り抜き、紙やすりや小刀で滑らかに整えて焼き目を入れたら出来上がり♪
とても簡単に出来ますが、食卓で役立つこと間違いなし!
皆さん出来上がった作品を大事に抱えて、ニコニコと元気に手を振り帰路に着かれました。

■平成21年7月12日(日)     月例登山会(稲尾岳西口往復)
出発前にビジターセンター ヘツカコナスビ 稲尾神社にて
自然石展望台からの種子島 ジリジリ照付ける夏の太陽と照葉樹
まもなく梅雨明け宣言?7月の月例登山会(稲尾岳西口往復)「サンショウウオとアサギマダラに会いに行こう!」を参加した28名の皆様と楽しみました。
出発時、稲尾岳は雲に包まれ少し肌寒さを残していましたが、いざ出発すると雲も流れて行き夏の日差しが顔を出し始めました。
夏の日差しが照付ける中、稲尾岳の山中は樹木のトンネルを歩き、キラキラと光る木漏れ日、せせらぎの音色、吹き抜ける風等が、清々しい涼しさを感じさせてくれました。
今回のテーマであるサンショウウオは、清流の源流付近で皆さん観察することが出来ました。
しかし、アサギマダラはまだ数が少なく数匹確認する事は出来ましたが、観察出来なかった方も居られた様でした。
下山時の自然石展望台では、久々に種子島の姿も望め参加した皆様は疲れも忘れ歓喜の声を上げて喜び、充実した笑顔で帰路に着かれました。

■平成21年7月11日(土)     木工クラフト体験教室&自然石展望台往復登山
先ずは館内説明 次にクラフトの説明 皆さん一生懸命です。
ガスバーナーで焼きを入れます。 自然石展望台にて 最後に記念撮影

館内説明 どんな音が聞こえるかな?
おおすみ療育ネットワークの皆様
本日は、東串良町子ども会の11名の皆さんが木工クラフト体験教室&自然石展望台往復登山に訪れました。
木工クラフトでは「小物入れ」にチャレンジ!
先ずは各自、側面に好きなマークを入れて機械で刳り貫いた後、小刀やトンカチを一生懸命使い「小物入れ」を組み立てたてました。
そして、ガスバーナーで焼きを入れ木目を浮かび上がらせてニスを塗ると出来上がり。
子ども達は、真剣に木工クラフトに取り組み出来上がった作品を嬉しそうに抱えていました。
昼食後は、自然石展望台までの往復登山を楽しみ、せせらぎに足を滑らせビショビショになりながらも、全員展望台までの道程を踏破いたしました。
道中は、サンショウウオ、サワガニ、アサギマダラ、巨大ヒキガエル、タゴガエル、アメンボ、トンボ、巨大ナメクジ等など、とても新鮮な出会いに「ワーワー」「キャーキャー」と、とても楽しそうに自然探索をして十分に自然を満喫して帰路に着かれました。

又、本日は、おおすみ療育ネットワークの28名の皆様もセンター周辺での自然探索に訪れてくださいました。
色々なネイチャーゲームを楽しみ、自然の中で昼食を楽しみ、「照葉樹の森」の自然を十分に満喫していただけた様子でした。

■平成21年7月4日(土)     木工クラフト体験教室
説明を真剣に聞いています。 木工クラフト開始!! ガンバレ!!お母さん(笑)
木製ブランコ「楽しいぃ〜♪」 作品と一緒に
今年も、稲尾岳の麓で学ぶ田代小学校の2年生、40名(父兄含む)の皆さんが木工クラフト体験教室に遊びに来てくださいました。
今回は「写真たて」にチャレンジ!慣れない手付きで小刀やカナヅチを使いお父さん・お母さんと協力して一生懸命、木工クラフトに取り組みました。
子ども達よりもお父さん・お母さんの方が頑張っていた気がしましたが、皆さん出来上がった作品を手に満面の笑みを見せてくれました。
親子の絆を深め、親子の思い出が残る、「最高の写真たて」となり大事に使ってくれることでしょう。

■平成21年6月28日(日)    草木染体験教室
草木染説明 染まり上がった生地 作品と一緒に
クサギの実染め液作り マリーゴールド染め液作り ヤマモモ染め液作り
クサギの染め液で泳がせ中 マリーゴールドの染め液で泳がせ中 ヤマモモの染め液で泳がせ中
出来上がり(クサギ) 出来上がり(マリーゴールド) 出来上がり(ヤマモモ)
バケツを引っ繰り返した様な豪雨が降りしきる中、草木染体験教室「自然の科学!色鮮やかに染まるかな?」を開催致しました。
足元が非常に悪いにも関わらず16名の方々が参加して下さり、クサギ・マリーゴールド・ヤマモモの原料で、準備していたガーゼ・ハンカチ・バンダナや持ち寄ったTシャツ・のれん・ロール生地などをクサギの「淡い緑色」、マリーゴールドの「渋い黄色」、ヤマモモの「優しい桃色」と3色の生地に仕上げました。
皆様、生地が染まりあがるたびに歓喜の声を上げ草木染体験を存分に楽しんでいました。
草木染と聞くと敷居が高そうですが、皆さん意外と簡単に出来る事に驚き、家でも色々な草木染にチャレンジしたいとの声も聞けて、とても充実した1日となりました。

〜手順の簡単な説明〜
【準備】
@木綿の生地を洗い、豆乳を浸み込まして乾燥させます。(成分をタンパク質にします。)
A生地に輪ゴムやひも等で絞りを入れて染め柄を作ります。
B各原料を2回煮出して、2つを合せた3番液を作ります。(染め液)
C「ミョウバン」をお湯に溶かし媒染液を作ります。(科学反応で色を定着させる液)
【染め】
D「染め液」を火にかけ、Aの生地を約20分泳がせます。
EDの生地をかるく洗いCの媒染液で約20分泳がせます。
F色の定着具合を見ながらDEの行程を繰り返します。(2〜3回程度)
G最後に染め液に戻しかるく泳がした後、水洗いをします。
H染め柄の絞りを取り外し、良く水洗いして乾かすと完成です。

詳しい手順は、色々なH.Pで紹介されています。
意外と簡単に出来るので、是非チャレンジしてみて下さい。

■平成21年6月14日(日)     月例登山会(木場岳往復)
出発前に大鹿倉林道入口にて ヤマアジサイ カキラン
オオバウマノスズクサ ヤナギイチゴ(美味では無いらしい…) 今回のテーマ「ナガバモミジイチゴ」
梅雨の中休みに6月の月例登山会(木場岳往復)「木場岳の野いちごを頬張ろう!」を参加された21名の皆様と楽しみました。
今年の梅雨は何処ですか?と訊ねたくなる様な晴天に恵まれ皆様軽快な足取りで大鹿倉林道へと歩を進め、道中では梅雨の花ヤマアジサイに始まり、コガクウツギ、ツルアジサイ、カキラン、ヤマボウシ、スイカズラ、オオバウマノスズクサ、ヤブムラサキなどが花開き皆様の目を楽しませていました。
今回のテーマでもある、ナガバモミジイチゴは、残念ながら実りが早く大部分は終わっていましたが、最後の最後、木場岳山頂付近に食べごろの群生ポイントがあり、口にした皆様は「おいしい!おいしい!」と、口いっぱいに頬張りとても満足そうな様子でした。
最近は、霞が強く山頂からの種子島は望めませんでしたが、心地よい風に吹かれ、自然を満喫できた素晴らしい1日となり、皆様帰路に着かれました。

■平成21年5月24日(日)     スケッチ大会
絵に対しての学習 青空の下でスケッチ! 子供たちも真剣です。
各自個別指導中 皆さん絵が上手です。 作品を見せてくださーい。
素晴しい青空に恵まれて、スケッチ大会「照葉樹の深緑を心と絵に刻もう!」に15名の方々が参加して下さいました。
今回も第二回パリ賞作家の“宍野勝文”先生をお招きして、描写の思考、錯覚の思考、遠近の思考、色合いの思考などを学び、各自思い思いの場所で光り輝く深緑の照葉樹の森を心と絵に刻んでいきました。
描写中は各自の絵に対して先生が様々な指導をして下さり、皆さん真剣に絵に取り組んでおられました。
最後に仕上がった絵をお披露目し先生からのお言葉を貰い閉会と致しました。
本日は笑の絶えない賑やかな1日となりました。

■平成21年5月10日(日)     月例登山会(盤山〜滝巡り&辻岳)
盤山の茶摘風景 盤山登山道入り口にて コケに包まれたせせらぎ(盤山)
ツクシヤブウツギ ヤマツツジ カンゾウタケ(食用可)
照葉樹の滝にて 辻岳から薩摩富士(開聞岳) 辻岳山頂にて
暦では立夏を迎えた正しく夏の暑さを感じる、5月10日の「母の日」に多くのお母様方と(参加者27名)、月例登山会「稲尾岳の滝巡りと辻岳の眺望を楽しもう!」を開催いたしました。
午前の「盤山登山道から滝巡りコース」では、盤山の茶摘作業の見学から始まり、シソバタツナミソウ、ツクシヤブウツギ、スイカズラ、ナガバモミジイチゴ、コガクウツギ、ヤマツツジ、マルバウツギ、カンゾウタケ等の観察、滝巡りコースの清流・山並みの体感等をしながら、稲尾岳コース内でbPのハードコースとも言われる滝巡りコースをのんびりと踏破しました。
センターでの昼食後、バスで移動して午後の「辻岳東口登山道の往復」では、片道15分程度のコースですが程よい傾斜を楽しみパッと広がる360度のパノラマに皆さん大喜びの様子でした。
残念ながら、霞が強く錦江湾一望とまではいきませんでしたが、霞のうえに浮かぶ薩摩富士は素晴らしいシルエットで皆様を迎えてくれました。
今回は、変則的なコース配分となりましたが、午前の部、午後の部、共に皆様十分に楽しんで頂けた様子で皆様無事に帰路に着かれました。

■平成21年5月8日(金)     滑川小学校&城内小学校遠足(自然石展望台往復登山)
自然石展望台にて(3,4,5,6年生) 自然石展望台にて(1,2年生) センター周辺で昼食
本日は滑川小学校と城内小学校の1年生から6年生まで42名の皆さんが合同で稲尾岳遠足登山に訪れました。
皆さん自然石展望台までの道程を本当に元気良く歩き、足を滑らせ落水し濡れた子もいましたが、サンショウウオ(幼生)の観察も出来て、下山後は「楽しかったぁ!」「面白かったぁ!」との声が聞けました。
センター周辺での昼食後は、先日保護したサンショウウオ(成体)の観察、センターの見学、遊歩道の散策など、照葉樹の森は一日中賑やかな声が響き渡っていました。

■平成21年4月28日(火)     高山高校1年生遠足(自然石展望台往復登山)
自然石展望台にて(1組) 自然石展望台にて(2組)
今年も高山高校の一年生68名の皆様が、稲尾岳遠足登山に訪れました。
毎年のことながら入学して間もないこの時期の遠足は、まだお互いのことを把握していない状況下でどことなくギクシャクした感じが伺えますが稲尾岳登山を通じ、お互いが協力し合い少しずつ打ち解けてゆく様子が見てとれて、とても懐かしい和やかな感覚の1日となりました。

■平成21年4月26日(日)     トレッキングツアー(盤山〜北口〜打詰)
盤山登山道入り口にて スダジイの巨木(盤山) コケとせせらぎ(北口)
ヘツカリンドウ(花は秋です) ハイノキ ギンリョウソウ
稲尾神社にて 稲尾スギ周辺 エビネ(採らないでね!)
稲尾神の息吹か、声も掻き消される程の強風の中でしたが、4月のトレッキングツアー「盤山から打詰へ稲尾岳を越えよう!」を参加された29名の皆様と楽しみました。
登山会として初めてのアタックである今回のコースは、高低差が盤山地区から登り400m、稲尾岳から下り700mと、脚への負担が大きいコースでしたが、皆さんは稲尾岳を楽しみながら最後まで元気よく歩を進め全ての道程を踏破することが出来ました。
山中では、先日の登山会の花々に続き、ホウチャクソウ、ハイノキ、エビネ等が花咲かせており、また稲尾神社から向こう南斜面のヒメシャラ、スダジイ、イスノキ、マテバシイ等の巨木に皆さん感動の声が出ていました。
巨木の原生林を歩いていると、この先益々稲尾岳への訪問者が増える中でも、この原生林の姿が残っていてくれる事を切に願う、そんな心境になった考え深い登山会となりました。

■平成21年4月12日(日)     月例登山会(西口コース往復)
出発前に記念撮影 自然石展望台にて 稲尾神社にて
マムシグサ 緑に輝く森 ミヤマシキミ
ミツバツツジ アセビの新芽 新・稲尾神社
素晴しい青空の下、4月の月例登山会「稲尾神社まで春を探しに出かけよう!」を参加された11名の皆様と楽しみました。
暖冬の影響か稲尾岳の草木は例年に比べ1〜2週間程早く花開き、満開を期待していたアセビの花は残念ながら散っていましたが、その代わりにミツバツツジが綺麗な花を咲かせ、その他にもミヤマシキミ、サツマイナモリ、マムシグサ、ギンリョウソウ、シキミ、などの花々が稲尾岳を飾っていました。
自然石展望台からの眺望は、ガスの影響で種子島までは望めませんでしたが、青空の中で稲尾岳の山並みを眺めることが出来て皆さん満足されていました。
稲尾神社は打詰地区の方々が鳥居を新設され、新・稲尾神社として皆様を迎えてくれました。
春の稲尾岳を満喫された皆様は笑顔溢れとても充実されたご様子で帰路に着かれました。

■平成21年3月8日(日)     月例登山会(木場岳往復)
出発前に記念撮影 ナガバモミジイチゴ フキノトウ
木場岳の避雷針(2度、雷を受けています。) マムシグサ うっすらと佐多岬
少し早い菜種梅雨の合間で、3月の月例登山会「木場岳に近づく春を感じよう!」を17名の参加者の皆様と開催いたしました。
前半は天気も持ちこたえ、沢のせせらぎ、鳥たちの囀りを耳にしながら、緩やかな林道沿いの草花を楽しみました。
今年は、桜の開花予報が早い様に、山でも一足早い春の訪れを感じることが出来ました。(温暖化の影響だとしたら深刻ですね。)
昼食後は残念ながら小雨が降りだしてしまい、山頂では写真の様にガスで包まれて眺望は望めませんでしたが、深緑の葉が雨で濡れより深い緑に包まれた木場岳は、幻想的な癒しの空間となりました。
皆様、雨の中でしたが思い思いに木場岳登山を楽しまれ、笑顔で帰路に着かれました。

■平成21年2月22日(日)     シイタケ作り体験教室(ビジターセンター)
原木を選んで運んでいます 力を合せて穴を開けます お父さんガンバレ!!
一生懸命コマを打ち込みます コマを打ち終ったクヌギの榾木 集合写真
梅の花も散り始め、今年もシイタケ作り体験教室を開催いたしました。
生憎の雨空でビジターセンター内での開催となりましたが、総勢27名の方々が参加してくださりました。
開会式にてシイタケ作りの行程を説明後、皆さん1本1本原木を運びその重さを体感していただきました。
準備を済ませ、早速ドリルで原木に千鳥状に穴を開け椎茸コマ菌を打ち込みました。
センター内には、トンカチでコマを打つ「トントン♪コンコン♪ポンポン♪」と様々な心地よい音色が響き渡り、賑やかな一時となりました。
持ち帰った榾木を丁寧に管理して、1〜2年後に出てくるであろう椎茸を楽しみに皆さんニコニコ顔で榾木を抱え帰路に着かれました。
「美味しい椎茸出来るかな?」

■平成21年2月8日(日)     月例登山会(盤山〜稲尾岳〜センター)
盤山登山道入口までの茶畑道 盤山登山道入口にて うっそうと茂る盤山登山道
盤山登山道の急傾斜 北口コースの急傾斜 稲尾神社にて
立春を向かえ春の陽気が感じられる素晴らしい天候に恵まれて、33名の皆様と共に盤山集落から稲尾神社を経てビジターセンターを目指す2月の月例登山会を開催いたしました。
盤山集落から稲尾岳への標高差は約400m程で中々の急傾斜ではありますが、皆さんは一歩ずつ確実に稲尾神社へと歩を進めました。

山中では、早々と「サツマイナモリ」が花咲かせ、他の草木も春への準備を済ませ春今遅しと蕾や新芽を揃えており、季節の移り変わりを感じる事が出来ました。
本日は、残念ながら霞が強く眺望は望めませんでしたが、久々に晴天に恵まれた月例登山会、参加された皆様も大いに楽しんで頂けた様子でした。

■21年1月25日(日)     炭作り体験教室
焚き火に缶を投入! ドングリ炭になるかな? カマドでどんどん火を焚きます。
色々な物が炭になります。 スッゴク煙たいです。 大量なマツボックリ
終了前には雪も大分融けました。 ビックリ!!ラーメンの炭です。 最後に記念撮影!!
前回の月例登山会に続き、雪降る中での「炭作り体験教室」の開催となりました。
寒空にも関わらず総勢22名の方々が参加してくださり、街中では想像できない雪山の景色に驚きと感動の声が出ていました。

開会式を済ませ、手始めにマツボックリの炭作りを開始、空き缶にマツボックリを入れて焚き火の中にポンッと投入、煙の様子を観察して炭化の具合を調節します。
5分程で出来上がったマツボックリの炭を手にして皆さん大喜び!子供達は周りの雪に大喜び!
その後は「竹」「椿」「クヌギ」や各自持ち寄った「みかん」「ドングリ」「ピーナツ」「人参」「茸」「ピーマン」「ニンニク」「芋」など、そしてビックリの一品「インスタントラーメン」の炭作りに挑戦しました。
水分量で仕上がりの時間が変わるので、皆さん焚き火で温まりながら缶から出てくる煙に注意して炭作りを楽しんでおられました。

最近では焚き火をする事自体が珍しくなってきた御時世、皆さん冬のアウトドアを十分に満喫できた様子でした。
最後になりますが、火の取り扱いには十分に気を付けてください。

■平成21年1月11日(日)     月例登山会(稲尾岳西口往復)
出発前に 雪山に突入 自然石展望台にて
雪化粧したミヤマシキミ 滑らない様に気をつけて 稲尾神社にて
前日に降った雪の影響でセンター周辺は凍結したにも関わらず、常連参加されている3名の方が稲尾岳参拝登山に参加してくださりました。
山中は白銀に包まれて、とても幻想的で雪を踏みしめる度に「クキュ!クキュ!」と、霜柱を踏みしめると「サクッ!サクッ!」と、心地よい音を奏でながら稲尾神社へと歩を進めました。
別世界と化した稲尾岳では、真っ白な雪の上に動物達の足跡が残り、日頃感じない動物達の気配を感じる事も出来てとても貴重な体験となりました。
稲尾神社で参拝を済ませ、下山する頃には雪も融けてきましたが、念願叶った雪山での月例登山会は、思い出深い1日となり皆さん大満足された様子でした。

■平成21年1月3日(土)     明けましておめでとうございます
日の出(1月3日) 元日の景色
来園の際はお気をつけて 「もぉぉ〜」
新年明けましておめでとうございます
今年も“照葉樹の森”を宜しくお願い申し上げます
御来園を心よりおまちしております


 照葉樹の森 管理事務所職員一同

本年も「照葉樹の森」は元日から雪化粧で始まりました。
これからまだまだ冷え込みが厳しくなりますので、ご来園の際は暖かい服装でお越しください。
又、センター入口に宍野先生管理事務所長の合作で仕上げた干支の「牛」が皆様のご来園をお待ちしております。
注:日の出の写真は、1月3日に撮影したものです。