TOP⇒ニュース(平成28年)⇒2月14日

■平成28年2月14日(日)   月例登山会(黒尊岳・国見山)

 2月14日(日)雨の心配をしながら、2月の月例登山会(黒尊岳)「三岳参りプチ縦走?黒尊岳を踏破しよう‼」が開催されました。
天気予報によれば、登山中は概ね曇り空で風が強い!との事でした。登山口に到着してみると、曇りというか雲の中にすっぽりと包まれている状態で、予報通りの強風でした。

 天気の心配をしながら準備体操記念撮影をして出発。強風と前日の雨でぬかるんだ登山道に足を取られながら歩いて行くと、白い視界の中にアセビの大きな株や自然に出来た木のアーチが皆さんを歓迎してくれているようでした。
 季節がら花は少なかったのですが、ミヤマシキミの蕾アセビの蕾コショウノキの蕾ヤブツバキの花サルノコシカケ小鳥の巣などを観察することが出来ました。黒尊岳の山頂も雲の中で眺望は望めなかった為、山頂近くのイワナガヒメ祀られる祠に移動し健康を祈願。再びぬかるみに足をとられながら、黒尊岳を下山し昼食の時間。非常に寒かった為、バスの中に避難してお弁当を食べ「何度も登山会に来ているけど、バスの中で食べるのは初めてだね。」と笑いながら、しばし休憩。

 午後も冷たい風の中、もうひとつの目的地(国見山)を目指して出発。天気が良ければ眺めの良い国見山登山道も、本日は雲の中。ふと地面を見ると、フキノトウを発見して「フキノトウを見ると、春の訪れを感じますね。」と話しながら、40分ほどで国見山山頂に到着。こちらは山頂近くに山幸彦の祠があり、一説には山幸彦の山陵であるとも伝えられている場所でした。
 下山前に立ち寄った国見山のレーダー基地も雲の中で「晴れていれば、向こうに鹿屋や高山の町並み、向こうに志布志湾が見えるんです。」と話しを聞いて景色を想像しながら下山しました。

 今回は帰りに、肝付町川上地区の物産館「やまびこ館」に立ち寄り、デコポンキンカンを試食しながら、お米イノシシ肉シイタケ野菜など思い思いに買い物を楽しみ、「うちは今夜はイノシシ鍋にするんだ。」と会話をしながら帰路につき、月例登山会終了となりました。
 新年度のイベント計画も、今月中には発表出来るかと思いますので、今後とも照葉樹の森の登山会をよろしくお願いいたします。