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平成22年12月19日(日)     かずら細工体験教室
黙々とかずら細工を作っています。 巨大マツボックリを使ったクリスマスツリー 前半の部終了写真
ミニ門松作り クリスマスリース作り 様々な作品が誕生しました。
照葉樹の森の12月にしては、とても暖かく穏やかな天候に恵まれて、かずら細工体験教室「癒しのクラフト♪かずら細工を作ってみよう!」を参加された31名の皆様と楽しみました。

かずら細工は編み始めが分り難く、そこを乗り切れば後は作り手のセンスで仕上がりが左右され、同じものは2個と無い正に世界に一つだけの作品となります。

皆さんは、その難関を乗り越えて、黙々とかずらを編みこみ大小様々な芸術センスの光るかずら細工が誕生していました。

また、並行して行われたミニクリスマスツリー作りでは、テーダ松の巨大マツボックリを煌びやかに装飾して本当に素敵なクリスマスツリーが仕上がっていました。

昼食をはさみ午後からは、ミニ門松クリスマスリース作りも行われ、可愛らしい門松と素晴しいリースの出来に「クリスマスと正月の準備が一緒に出来た。」と喜びの声に笑い声があがっていました。

皆さんは、自作した世界に一つだけの作品を手に「また来ます!よいお年を!」と笑顔で帰路に着かれました。

今年最後のイベントは、たくさんの笑顔に包まれて無事終了となりました。

平成22年12月12日(日)     月例登山会(八山岳縦走)
巨木スダジイ イヌマキ大樹 イヌマキを背景に記念撮影(どれがイヌマキ?)
枯れた今年のヤッコソウ 罰ゲームの入口(笑 山頂につきました。
かわいい狛犬が守っています。 案内板を囲んでハイポーズ
師走に入りグッと気温も下がり、その身の引き締まる寒さに「冬」を感じながら、今年最後の登山会となる12月の月例登山会(八山岳縦走)「八山岳の頂へ!大隅の大パノラマを見に行こう!」を参加された36名の皆様と楽しみました。

今回は、殆ど知る人のいない神野地区からの登山道を進み、八山岳山頂で昼食、半ヶ石地区へと下る八山岳縦走登山コースでした。

神野地区からの延々と続く登りに皆さんは「フーフー、ハーハー」と息を切らしながらも、八山岳のシンボルツリー「イヌマキ大樹」へと辿り着き記念撮影となりました。(写真では、どれがイヌマキなのかわかりにくいですが…)

山頂を目指し更に奥へと歩を進めると、出現するスダジイやイスノキの巨木原生林やヤッコソウの痕跡などに「おぉ〜」と歓声をあげながら観察をしていまいた。

その後、山頂手前に立ちはだかる罰ゲームの様な急斜面に悪戦苦闘しながらも、一歩ずつゆっくりと確実に進み無事に全員登頂することができました。

霞で大隅の大パノラマは望むことができませんでしたが、清々しい山頂デッキでの昼食となりました。

昼食を終えて、バスの待つ半ケ石登山口へと下山した皆様は、八山岳への登頂と巨木原生林を満喫した充実感からニコニコと笑顔で大満足の様子でした。

今年1月に踏査して登山ルートを煮詰めて実施した八山岳縦走登山も無事に終わり、今年の登山会はこれにて閉幕となりました。

平成22年11月21日(日)     トレッキングツアー(西口〜稲尾岳〜打詰)
ビジターセンターで記念撮影 樹齢200年の「稲尾スギ」 稲尾スギで記念撮影
鮮やかなツルリンドウの実 珍花「ヘツカリンドウ」 際だつツワブキの花
雄しべの帽子をかぶっています。 ヤッコソウは雄しべの帽子を脱いで、雌しべが顔を出します。 「脱帽!」雌しべになりました。
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大きな口を開けるイスノキ ヒメシャラの巨木 射撃訓練場から佐多岬を望む
先週に引き続き素晴しい登山日和に恵まれて、11月のトレッキングツアー(西口〜稲尾岳〜打詰)「照葉樹の原生林と天然記念物ヤッコソウ!」を参加された34名の皆様と楽しみました。

先週と同じコースでしたが、参加された皆様と楽しい会話をしていると7日前に登った事も忘れて、とても新鮮な気持ちで歩を進めることができました。

道中で小さな紅葉や様々な花実を観察して無事に稲尾神社に辿り着き、昼食を済ませて南斜面の打詰登山道へ足を踏み入れました。

稲尾スギで記念撮影をして少し進むと、先週は発見できなかった珍花ヘツカリンドウを発見し、珍しい花を観察したり写真に収めたりしていました。

その後も順調に進み、テーマの天然記念物ヤッコソウに出会うと、数が少ないながらも「わぁ!まぁ!」と先週同様に歓声が出ていました。

今年の稲尾岳周辺は、ドングリ・ミヤマシキミなどの実類、ツチトリモチ・ヤッコソウなどの寄生種、シイタケなどの菌類が例年に比べるととても少ない状況です。

花期時の大雨などの影響なのか真相は分りませんが、「当たり年」「はずれ年」と言われる様に今年は残念ながら後者の「はずれ年」のような気がいたします。

「来年は“当たり年”になります様に」と願いつつ、ヤッコソウに別れを告げて今年最後の稲尾岳縦走登山を終えました。

平成22年11月14日(日)     月例登山会(西口〜稲尾岳〜打詰)
出発前にビジターセンターにて 緑に際立つ紅葉(樹種不明) コハウチワカエデの紅葉
真っ白なサザンカの花 薄っすらと種子島を望めました。 真っ赤なミヤマシキミの実
稲尾スギにて記念撮影 可愛らしいヤッコソウ ヤッコソウ3兄弟
前日の夕方から降り始めた雨もすっかり上がり、登山日和に恵まれて11月の月例登山会(西口〜稲尾岳〜打詰)「照葉樹の原生林と天然記念物ヤッコソウ!」を参加された36名の皆様と楽しみました。

本来ならば秋真っ只中なのですが、今年は冬と夏を行ったり来たり、そんなおかしな四季の中でも山中では、色鮮やかな紅葉やキッコウハグマ・アザミ・サザンカ・ツチトリモチ・ミヤマシキミ・ヤブツバキなどの花実が山々を飾り、秋の訪れをしっかりと感じることが出来ました。

稲尾神社で昼食を済ませ、打詰地区へと続く南斜面に足を踏み入れると、イスノキ・ヒメシャラ・スダジイなどの巨木原生林に「おぉぉ〜!」と感心の声が漏れていました。

巨木原生林内の稲尾スギで記念撮影を済ませ、メインの天然記念物ヤッコソウを目指し群生地まで歩を進めると、例年ならば足の踏み場も無いほどに咲くヤッコソウも、今年は出が悪くポツリポツリと探しながらの観察となりました。

それでも皆様は、ヤッコソウの可愛らしい色姿に「わぁ!まぁ!かわいい!」と歓喜の声を上げ喜ばれていました。

ヤッコソウに別れを告げて無事に下山した皆様は、稲尾岳縦走を満喫してとても充実した様子で笑顔のお別れとなりました。

■平成22年10月23日&24日     照葉樹の森inおおすみ木材まつり
棟上式(お餅・引換え券・小銭などがまかれました。) 丸太切り競争(皆さん必死です。) 高性能林業機械のプロセッサ実演
親子で仲良く作っています。 一生懸命木を切ります。 たくさんのゴン太&ブッチーが誕生しました。
今年も鹿屋市霧島ヶ丘公園で開催されたおおすみ木材まつりに出店参加して参りました。

残念ながら秋晴れには恵まれず、初日は強風、2日目は天気雨と生憎の天候となりましたが、足元の悪い中にも拘らず大勢の方々が来場されました。

会場では、上棟式・丸太切り競争・森のゲーム・森林鉄道・林業機械実演・演舞等が行われ、各出店ブースでは、林産物・苗木・竹製品・農産加工品・水産物・木工製品などの展示販売や木工体験教室が開かれました。

照葉樹の森は、木工展示品の格安販売と小径木を使った木工クラフト教室を行い、新たに81体のゴン太&ブッチーが誕生して可愛がられる事となりました。

「地球にやさしい 元気あふれる 森の祭典」をテーマに行われた今回の第12回おおすみ木材まつりは大盛況で幕を閉じました。

■平成22年10月11日(月)     サシバ観察会
杉の頭にたたずむサシバ 光に羽が透けるサシバ 風よ吹けぇ〜
センターで観察する野鳥の会鹿児島支部の方々 特設会場風景 皆さん懸命に探します。
今年のサシバ観察情報です。
夏も終り秋となり、今年もサシバの渡りの時期を向かえ、本日サシバ観察会「大群来るかな?サシバの渡りを観察しよう!」を参加された38名の皆様と楽しみました。

今年は、ビジターセンターへの取付け道路(林道花瀬線沿い)にサシバ観察会特設会場を設けて、早朝よりサシバの渡りを待ち構えました。

目前で舞うサシバの群れを夢見ていたのですが、前日の好天気で近辺の宿泊組が全て渡りを済ましていた様子で、10時過ぎまはボチボチの観察となりました。

しかし、10時を境目に遠方からの渡り組みが一気に押し寄せ、60〜80羽の鷹柱や雲の中を大群で沸いて来るサシバに皆様は「キャーキャー」「ワァーワァー」と大喜びで観察を楽しみました。

最終的に、9:00〜11:55までに749羽の観察となり、皆様は今シーズンのサシバの渡りに大満足のご様子で「また来年」と再会を約束してお別れとなりました。

■平成22年10月10日(日)     月例登山会(稲尾岳西口コース往復)
出発前に 自然石展望台にて 稲尾神社にて
センブリ アケボノソウ
まさに「運動の秋」に相応しい快晴に恵まれて、10月の月例登山会(稲尾岳西口コース往復)「運動の秋!稲尾岳登山で体を動かそう!」を参加された24名の皆様と楽しみました。

出発前に開会式を始めると、例年に漏れず渡りを始めたサシバの群れが皆様の頭上を舞い出発を歓迎してくれました。

山中を流れる清流を横目に、秋の草花(センブリ・アケボノソウ・ツルニンジン・スズコウジュ・ミヤマシキミ・ツチトリモチ・ミカエリソウなど)の観察を楽しみ、自然石展望台では種子島の眺望と頭上を渡るサシバを望む事が出来ました。

テーマ通り稲尾岳登山で運動の秋を満喫された皆様は、大満足の様子で帰路に着かれました。

■平成22年9月26日(日)     トレッキングツアー(稲尾岳縦走)
盤山登山口にて 色付きしたヤマボウシの実 稲尾神社にて
稲尾スギ イスノキの巨木 ササクレシロオニタケ幼菌?
秋晴れに恵まれて、9月のトレッキングツアー(盤山〜北口〜稲尾岳〜打詰)「北から南へ♪稲尾岳を縦走しよう!」を参加された36名の皆様と楽しみました。

今回は、錦江町のお茶所盤山地区(標高約445M)から稲尾岳(標高930M)へ登り、南斜面を下り打詰地区(標高約230M)へと稲尾岳を縦走する健脚向けのコースにチャレンジ!

スタート直後からの急勾配に皆様は「ハァーハァー」と息を切らしながらも、稲尾岳山頂を目指して少しずつ確実に歩を進めました。

無事に山頂に辿り着き、稲尾神社で昼食を済ませ「ホッ」と一息入れたら、今度は標高差700Mの南斜面を一気に下りゴール地点を目指しました。

道中、秋めいた稲尾岳では、色鮮やかな草花・稲尾岳周辺の稀少種・照葉樹の巨木原生林など、目移りするほどの大自然を満喫する事が出来ました。

無事に下山した皆様は、さすがに疲れた様子でしたが稲尾岳という一つの山を歩いて越えた充実感から、とても満足気な表情が伺えました。

「また遊びに来ます。」と嬉しい言葉に、笑顔のお別れとなりました。

■平成22年9月12日(日)     月例登山会(木場岳北西横断)
モミの巨木と一緒に 真っ白なボタンヅル 可憐なミヤマウズラ
立派なモミの木 心地よい木漏れ日 ニョキニョキきのこ(名前不明)
清流で一息 雫光るゲンノショウコ 木場岳登山道入口にて
少しずつ秋の気配を感じる今日、約4ヶ月ぶりになる月例登山会の完全実施となりました。

今回は、新規開拓ルートを含む初めての登山コース、木場岳北西横断コース「木場岳の心地よい木漏れ日の中を歩こう!」を参加された34名の皆様と楽しみました。

バスを降りて早速登山を開始、林道をしばらく進むと大人2人でも届かない程のモミノキ巨木郡が姿を現しました。

その巨大な雄姿を中心に記念撮影を済ませて、今では誰も足を踏み入れなくなった旧生活作業路へと歩を進めました。

旧生活路は、昔の方々が炭や木材をソリで運んで出来たと思われる1m程の窪んだ道が続き、頭上も木々に包まれて正に森のトンネルとなり、所々差し込む木漏れ日は本当に心地よいものでした。

道中、様々な植物の観察や、苔生した清流、炭窯の跡、スダジイの巨木などを過ぎ、無事に木場岳登山道入口へと辿り着きました。

木場岳登山道を進み川の源で昼食を済ませた後、木場岳山頂を目指しました。

山頂に着くころには、厚い雲かかり始めましたが、かすかに種子島の姿も観る事が出来て雄大な景色に歓喜の声が上がっていました。

木場岳登山道を下山後、大鹿倉林道を県道68号線へと下り、ゴール直前の湧き水で最後の英気を養い、皆様無事に踏破することが出来ました。

1日中気温と湿度が高く、サウナのように汗だくになりましたが、歩き終えた皆様はとても充実した満足気な様子で、笑顔でお別れとなりました。

■平成22年8月25日(水)     木工クラフト体験教室
説明を真剣に聞いています。 綺麗にニスを塗りましょう。 出来上がった作品と一緒に
肝付町の柏原保育園学童保育の皆様29名が木工クラフト体験教室に訪れました。

今回は「ゴン太」と「ブッチー」にチャレンジ!!

初めて使うノコギリに戸惑いながらも、懸命にヒサカキの小径木を切り、小枝の足を取り付けてニスを塗り、目玉をつけて出来上がり♪

子ども達は、出来上がったゴン太とブッチーを手に「ありがとうございました。」と元気一杯にバスに乗り込み、麓の花瀬プールへ出発いたしました。

■平成22年8月22日(日)     紙漉き体験教室
開会式と説明 みんな一生懸命 試行錯誤で頑張ります
カラフルな色和紙で飾りつけ 私の綺麗に出来たかなぁ〜? 綺麗に仕上がりました。
久しぶりに早朝からの快晴に恵まれて、夏休みイベント第3弾紙漉き体験教室「地球に優しく再利用♪牛乳パックで紙作り!」を参加された11名の皆様と楽しみました。

簡単な開会式と紙漉きの説明を済まして、いざ手漉き紙作りの実践!

フィルムを剥した牛乳パックを細かく千切り、ミキサーにかけて洗濯のりを少々混ぜたパルプ液に網戸を利用した型枠をそっと泳がして、紙の繊維を拾いゆっくり剥して乾かすと手漉き再生紙の出来上がり!

皆さん作る枚数が増える度に手漉きがどんどん上手くなり、ヒイラギの葉脈や色和紙でカラフルな飾りつけを行って、世界に1枚だけの素晴しい手漉き紙が完成しました。

自分で漉いた手漉き再生紙に皆さん大満足の様子で夏休みイベントは終了となりました。

■平成22年8月18日(水)     緑の少年団実践交流集会(木工クラフト体験教室)
開会式 葉っぱを見てごらん この木の名前は?
丘の道の展望所にて 木工クラフト実施中 スタッフの皆さんが焼き入れ
炭を洗い流しています。 スイカとブドウがまわりました。 表彰式で記念品授与
平成22年度「肝属地区緑の少年団実践交流集会」が照葉樹の森にて開催されました。

鹿屋市横尾岳緑の少年団、垂水市猿ヶ城緑の少年団、錦江町大原緑の少年団の3つの緑の少年団員と関係者の皆様(95名)が参加されました。

開会式後に少年団員を8班に分けて、丘の道せせらぎのこみちを利用したフィールドビンゴを実施、木の名前や写真の場所、サンショウウオの問題、コンパスを使った問題など多彩な自然に関するクイズに協力をしながらチャレンジしていました。

ゲーム終了後に昼食を済ませて、木工クラフト体験教室へと移行、今回は横尾岳猿ヶ城は「貯金箱」、貯金箱を作った事のある大原は「ミミズク小物かけ」にチャレンジ!

全スタッフの方々の協力もあり、実にスムーズに事が運び立派な木工品が仕上がりました。

閉会式のフィールドビンゴ結果発表に喜ぶ姿やガッカリする姿も見れましたが「今日は楽しかったですか?」の問いに「はい!」と元気な返事も聞け、緑の少年団交流集会は大成功で解散となりました。

■平成22年8月8日(日)     月例登山会(自然石展望台往復)
出発前に 自然石展望台にて
白いサワガニ ネジバナ(名前の通りねじれています。)
最近の稲尾岳は、非常に天候が不安定で毎日のようにゲリラ豪雨が襲ってきます。

本日も朝から豪雨が降りしきる悪天候でしたが、8月の月例登山会(西口往復)「さぁ夏休み♪親子で登山に出かけてみよう!」を3名の方々と開催致しました。

悪天候でキャンセルも相次ぎ中止も考えたのですが、早朝より集まった3名の方々と話し合い、折角だからと、様子を見ながら自然石展望台までの往復登山へ変更して稲尾岳へ足を踏み入れました。

真っ白なガスの中で苔生した沢沿いの清々しさや、コフジウツギ・ノリウツギ・ヤマジノホトトギス・ネジバナ・リョウブ等の草花や樹木・コケ・サンショウウオ等の自然観察を楽しみながらゆっくりと自然石展望台を目指しました。

尾根沿いに登ると、強風が吹き荒れ早々の退散となりましたが、参加された皆様は稲尾岳の片鱗を感じ十分に満足された様子でした。

「又、今度参加します。」と嬉しい言葉と共にお別れとなりました。

■平成22年8月1日(日)     草木染体験教室
コアカソ マリーゴールド(花) グツグツ煮出します
絞り中。どんな柄になるかな? ミョウバンにつけた瞬間→ 一瞬で色が鮮やかになります。
染め上げて水洗いをします
仕上がった染物 出来上がった染物と一緒に
6月に開催予定で悪天候により延期と致しました、草木染体験教室「自然の科学!色鮮やかに染まるかな?」を夏休みイベント第2弾として、参加された8名の皆様と開催致しました。

せっかくの夏休み、子ども達に自由研究として草木染を体験して頂きたかったのですが、残念ながら子どもの姿はありませんでした。

今回は「コアカソの茎」と「マリーゴールドの花」を原料に使用し、色を定着させる媒染剤は「ミョウバン」と「鉄水」を使用しました。

手順と致しまして、先ずは原料を煮出し染め液を作り、次に下地付けをした木綿のハンカチに輪ゴムで絞りを入れます。(この絞りで仕上がりの染め柄が決まります。)

そして染め液に生地を投入して10分くらい泳がして、媒染液に入れ泳がします。(ここで化学反応により鮮明な色に変わり定着します。写真2段目中から2段目右へと、色鮮やかに変化します。)

「染め液→媒染液」の行程を3回程繰り返し、水洗いをして絞りを取ると草木染の完成です。

皆様はメモを取りながら真剣に説明を聞き、媒染液による色の変化で歓声をあげ、綺麗に染め上がった染物に大喜びの様子でした。

終日ワイワイと楽しく仕上げた染物を手に「また遊びに来ます!」と笑顔で帰路に着かれました。

■平成22年7月30日(金)     木工クラフト体験教室
みんな一生懸命 真剣な表情です。 出来上がった作品と一緒に
錦江町教育委員会が主催する錦江町子ども会インリーダー研修会ふるさと自然塾に参加された皆様48名が木工クラフト体験教室に訪れました。

今回は「貯金箱」にチャレンジ!

夏休みの工作にピッタリで実用性抜群の貯金箱作り、皆さんトンカチ片手にトントンと釘を打ち込み組み立てて、ウサギとブタの飾りつけと焼き目を入れて無事完成となりました。

「お小遣いをいっぱい貯めてね!」の声に「頑張ります!」と嬉しそうな返事も聞けて、笑顔いっぱいのお別れとなりました。

■平成22年7月25日(日)     クワガタ飼育教室
クワガタ学習風景 何が当るかな? これは何かな?
クワガタ何処にいるかな? おっ!いたいた! 此処にはいなかな?
本日のビックワン「ミヤマクワガタ」 記念撮影
記憶に残る大雨となった梅雨も明け、本当に暑い夏が訪れました。

そして本日も素晴しい夏空に恵まれて、夏休みイベント第1弾クワガタ飼育教室「昆虫と遊ぼう!これで君もクワガタ博士?」を参加された40名の親子の皆様と開催致しました。

先ずは、ビジターセンターにて森の注意事項・危険生物、クワガタの生態・採取方法・飼育方法等の学習に、子ども達は興味津々、目をキラキラと輝かせてとても真剣に話を聞いていました。

学習の後は、くじ引きによるクワガタプレゼントを実施。

何が当るかドキドキワクワク、手にしたクワガタに「やったー!」と声を上げて喜ぶ姿も見られました。

その後はビジターセンター周辺で昼食を済ませて、昨年同様「少年の森 こんちゅう村」へクワガタ採集に出かけました。

皆様は早速、クヌギ林で午前中に習った採取方法を駆使してクワガタを探しました。

しかしながら、今年は長雨の影響かクワガタが少なく、更に日曜日のお昼(早朝に他の方が採取した可能性あり)と言うこともあり、実際に採取できたクワガタは十匹程度と残念な結果になってしまいました。

しかし夏休みはまだまだこれから、本日学んだ採取・飼育方法で、たくさんの昆虫や自然とふれあって素晴らしい夏休みになる事を願いつつ解散と致しました。

■平成22年7月10日(土)     木工クラフト体験教室
作品と一緒に
都合により写真は1枚です。
記録的な大雨となった今年の梅雨も終盤となり、空も少し機嫌が良くなった本日、肝付町の国見学童保育の皆様(19名)が、木工クラフト体験教室に訪れました。

今回は「ゴン太」と「ブッチー」にチャレンジ、小学低学年の皆さんは、初めて使うノコギリに悪戦苦闘しながらも「ヒサカキ」の木を切ったり、穴に合う小枝を捜して組み立てたり、ニスを塗ったりと、本当に一生懸命に作り上げました。

出来上がったゴン太&ブッチーを大事に抱え、とても嬉しそうな笑顔で記念撮影となりました。

■平成22年6月5日(土)     木工クラフト体験教室
木工の説明中 トントンと一生懸命組み立て中
バーナーを使って焼き目を入れています。 仕上げた作品と一緒に
本日は、稲尾岳の麓、田代小学校6年生の生徒さんと父兄の皆様(46名)が、親子体験学習として稲尾岳へ訪れました。

晴天時は、稲尾岳の自然石展望台までの往復登山を予定していましたが、残念ながら天候に恵まれなかった為、木工クラフト体験教室を実施いたしました。

今回は、「鍋敷き」「写真たて」「巣箱」「小物入れ」「イス」「踏み台」等、色々な種類の木工クラフトに取り組み、トントンと賑やかな音を奏でながら、親子で仲良く協力し合い本当に素晴しい作品が仕上げました。

一生懸命頑張って作った木工品を嬉しそうに抱きかかえ、笑顔のお別れとなりました。

■平成22年5月30日(日)     スケッチ大会(ビジターセンター周辺)
開会式 青空の下描きます。 先生に教えていただいています。
先生の教えに耳を傾けます。 子どもの部、最優秀賞候補 優秀賞の賞品「イノシシ」授与
子どもの部 大人の部(4枚抜け)
照葉樹の葉がキラキラと光輝く素晴しい晴天に恵まれて、スケッチ大会「照葉樹の輝く深緑を心と絵に刻もう!」を参加された16名の皆様と開催致しました。

今年も、パリ賞作家の宍野勝文先生を講師にお招きして「楽しい色あそび形あそび」と題しまして「思い込みの錯覚」「描き方の基本」そして「形は感性・色は知性」と学びました。

一般的に絵を描くとなると「綺麗に、正確に」と、かしこまって描いてしまいますが、宍野先生の教えは「大胆に、自由に」と、本当にのびのびと楽しく子どもが落書きを描く様に、印象に残った描きたい物を描き、いらない物は描かない「絵は自由だ!!」と教えてくださいました。

照葉樹の森の周辺は、深緑で緑一色に感じますが、同じ緑でも様々なグラデーションで描かれた作品は、本当に素晴しい仕上がりでした。

最後に一人ずつ先生のアドバイスを受けて「子どもの部」「大人の部」で表彰式となり、最優秀賞には当園所長の力作「イノシシ」が授与され、参加賞としてスケッチブック(宍野先生サイン入り)がプレゼントされました。

「青空の下で森林浴をしながらのんびりと絵を描く。」
参加された皆様にとって、思い出深い1日となったのではないでしょうか?

■平成22年5月26日(水)     佐多岬学寮(稲尾岳登山)
センターにて、今日のコース説明 出発時はガスに包まれていました。 稲尾神社にて。
佐多地区小学校合同宿泊学習の5年生と6年生の皆様36名(教員含む)が「いざ、稲尾岳へ!」と題しまして稲尾岳登山に訪れました。

稲尾岳は、朝から深いガスに包まれて肌寒い天候でしたが、出発して自然石展望台を過ぎる頃には、青空が広がり汗ばむほどの陽気に変わりました。
少し水量の増したせせらぎの飛石や急な傾斜、段差等も互いに協力し合い突破して、稲尾岳山頂へと全員無事に辿り着くことができました。

山頂での昼食は素晴しく美味しいものの「ブト(ブユ)」に集られ悪戦苦闘の思い出深い昼食となりました。

全員無事に下山して「自分が成長できたと思う人?」の質問に多くの生徒さんが手を上げる姿は、とても逞しく感じる事ができました。

「自然と触れ合い、友情を築く。」学習のテーマ通り素晴しい1日となったのではないでしょうか。

■平成22年5月9日(日)     月例登山会(野首嶽縦走&辻岳プチ縦走)
出発前に野首嶽南口にて 野首嶽山頂にて記念撮影 辻岳山頂にて記念撮影
オオハンゲ(野首嶽) ナツトウダイ(野首嶽) コケリンドウ(辻岳)
野首嶽山頂からウインドファーム 辻岳山頂から野首嶽方向の稜線 辻岳山頂から開聞岳
素晴しい登山日和となった本日、5月の月例登山会(野首嶽縦走&辻岳プチ縦走)「野首嶽と辻岳へ!南隅の大パノラマを見に行こう♪」を参加された36名の皆様と楽しみました。

今回のコースは、今年1月に開催したトレッキングツアーと同様の道程でしたが、前回「昼食は辻岳で…」とのご意見を頂いていましたので、「昼食は辻岳山頂」を目標として、野首嶽南登山道へと足を踏み入れました。

出発直後の急勾配に体が慣れず始めは少々苦戦しましたが、登山道脇に咲くエビネ・カノコソウ・ナツトウダイ・ホウチャクソウ・フタリシズカ・コガクウツギ・ギンリョウソウ等の可憐な草花を観察しながら無事に野首嶽山頂へと辿り着きました。

野首嶽山頂からの眺望は少し霞みがありましたが、種子島や錦江湾、風車群を望む事が出来ました。

その後、野首嶽北登山道を駆け下り、辻岳南登口へとバスで移動して、辻岳南登山道から辻岳山頂を目指しました。

辻岳山頂へと辿り着く頃には風が強くなりましたが、そのお陰で雲が飛び更に素晴しい青空が広がり、山頂からの大パノラマを望みながらの贅沢な昼食をとる事ができました。

野首嶽と辻岳、そして南隅の大パノラマを満喫した皆様は大満足の様子で帰路に着かれました。

■平成22年5月1日(土)     番外編(野首嶽&辻岳)
エビネ群生(採らないでね!) 綺麗なツツジ 巨大ギンリョウソウ
可憐なカノコソウ 優雅に泳ぐ鯉のぼり
「照葉樹の森」は連休中も開園しています。是非遊びにお越しください。

さて、そんなゴールデンウィークの本日、次回(5月9日)行う予定の月例登山会(野首嶽縦走&辻岳プチ縦走)の登山道点検に出かけて参りましたので、その際に撮影した写真を僅かですがご紹介させて頂きます。

上段左:エビネが群生していました。(盗掘は絶対にしないでください。)
上段中:数種類のツツジが咲いていました。(花の時期はもう終盤でした。)

上段右:巨大ギンリョウソウが群生していました。
下段左:可憐なカノコソウ(野首嶽が南限とされています。)
下段右:青空を優雅に泳ぐ鯉のぼり(パノラマパーク西原台にて)

■平成22年4月30日(金)     高山高校1年生遠足(自然石展望台往復登山)
出発前のミーティング ビジターセンターを出発! せせらぎ相手に大騒ぎ
自然石展望台にて(1組) 自然石展望台にて(2組)
今年も肝付町にある鹿児島県立高山高等学校の新1年生の皆様68名(教員含む)が稲尾岳登山に訪れました。

空も晴天に恵まれてビジターセンターを出発、登山道入口までの約700mに「疲れたぁ〜」「やだぁ〜」等の声が聞こえましたが、登山道へ足を踏み入れると一転して、せせらぎの飛石相手に「キャーキャー」と然も絶叫マシンがあるかの様な叫び声が山中にこだましていました。

大騒ぎしながらも全員無事に自然石展望台に到着し、記念撮影を済まして帰路に着きましたが、帰りも様々な絶叫マシンが稼動していた様子でした。

最近の大雨で水量を増したせせらぎに足を滑らせ、ビッショリになった生徒さんも多々いましたが、これから始まる高校生活において初めての思い出深い学校行事となったのではないでしょうか?(笑

■平成22年4月25日(日)     トレッキングツアー(甫与志岳縦走)
出発前に記念撮影(二股キャンプ場) 川縁に可憐に咲く「シャガ」 立派な山のダムから流れでる清流
青空と「ドウダンツツジ(白)」 山頂から稲尾岳方向の山並み 甫与志岳山頂にて記念撮影(標高966.9m)
最近のおかしな天候を忘れてしまう程「春」の言葉が似合う素晴らしい天候に恵まれて、「照葉樹の森」初の試みとなる新コースのトレッキングツアー(甫与志岳縦走)「九州百名山!肝付の大パノラマを見に行こう♪」を参加された35名の皆様と楽しみました。

今回は、肝付町の二股キャンプ場(標高約400m)から甫与志林道と二股登山コースを進み、九州百名山の甫与志岳山頂(標高966.9m)に登り、帰路は姫門登山コースを下り姫門林道(標高約600m)へ下山する縦走コースを歩きました。

林道では、高山川へ流れ込む清流、せせらぎの音や鳥の囀り、可憐な草花、間伐され整備されたスギ林。

登山道では、人工林と原生林との境界線、様々な色合いの「緑」、照葉樹の木々、振り返り望める山並みなどを楽しみながら山頂へと歩を進めました。

そして、道程約5km高低差約570mを約2時間30分かけて歩き、辿り着いた甫与志岳山頂から望む壮大な360度パノラマに皆様は歓喜の声を上げて喜ばれていました。

山頂からは、太平洋、岸良海岸、稲尾岳、木場岳、大尾岳、辻岳、八山岳、錦江湾、開聞岳、黒尊岳、国見岳など、大隅の深い山並みを一望出来る素晴らしいパノラマが広がっていました。

昼食後は帰路の姫門地区への下山コースを駆け下りて(走ってはいませんが)全員無事にバスの待つ林道へと下山して、大満足の様子の皆様と笑顔でのお別れとなりました。

■平成22年3月28日(日)     自然体感ウォーキング(県道563号線〜辺塚へ)
出発前に記念撮影 赤く染まったタブノキの新芽 雨の降りしきる中歩きました。
アケビの花が咲いていました。 色々な話題で盛り上がります。 群生していたシソバタツナミ
辺塚自衛隊射撃訓練場のパノラマ
4649×1203ピクセル(訓練場のパノラマ)
佐多岬への眺望
自衛隊射撃訓練場にて 佐多辺塚海岸にて 海岸からの絶景
「山と春の天気は恋心?」
前日に発表されたイベント当日の天気予報は曇、降水確率10%。

…って、深夜から雨が降っているのですが(涙

と、いう訳で雨天決行という状況になりましたが、平成21年度の最終イベント、自然体感ウォーキング(県道563号線〜辺塚へ)「南隅の雄大な自然を身近に感じよう!」を参加された32名の皆様と開催いたしました。

今回のコースは、標高約600mの県道563号線「照葉樹の森」入口から海抜0mの佐多辺塚地区までの照葉樹林に包まれた道程を約12q歩くウォーキング、皆様は雨具を装着して記念撮影を済ませた後、元気良く出発いたしました。

道中は、雨に打たれていつも以上にキラキラと輝く照葉樹のトンネルを進み、春を迎えた木々の新芽や草花を観察したり、裏テーマの「ツワブキ採取」をしながらワイワイと楽しそうにマイナスイオンたっぷりの森林浴ウォーキングを楽しんでいました。

雨の影響で昼食ポイントを自衛隊射撃訓練場に変更して、県道563号線を一気に下ると、皆様の願いが通じたのか訓練場に着く頃には、天候も回復し、晴れ間も見える程になりました。

訓練場からは、太平洋に浮かぶ、種子島・馬毛島・屋久島の影・口永良部島・硫黄島・竹島佐多岬に続く山並み等の絶景を眺めながらの昼食に皆様大満足の様子でした。

昼食を終えて残りの2q程を歩き、全員無事にゴール地点の佐多辺塚海岸まで辿り着くことが出来ました。

袋一杯にツワブキ・ノビル・ヨモギ等を詰めてニコニコ顔の方や、絶景の写真に満足される方など、皆様、思い思いに今回のウォーキングを楽しんで頂き、笑顔でお別れとなりました。

■平成22年3月14日(日)     月例登山会(木場岳往復)
林道入口で開会式 出発前に記念撮影 色鮮やかなスミレ
林道にて休憩(4.7qは遠い) 6月には野いちご食べ放題♪ ショウジョウバカマ
キンチャクアオイ(全体) 蕾(もう少しで花開きます) 川の源周辺にて
「朝霧は晴」の言葉通り午前中は汗ばむほどの陽気に恵まれた本日、3月の月例登山会(木場岳往復)「木場岳へ春の兆しを探しに行こう!」を参加された18名の皆様と楽しみました。

まず、大鹿倉林道を歩く道中にテーマでもある「春」の訪れを感じる草花(サツマイナモリ、スミレ、ナガバモミジイチゴ、フキノトウ、ツワブキ)などの観察を楽しみながら約4.7qの道程を歩きました。

そして、登山道入口で昼食を済ませた後、木場岳山頂を目指し登山道へと足を踏み入れました。

登山道では、深緑の清々しい空気に包まれて森林浴を満喫しながら歩を進め、可憐なショウジョウバカマの咲き始めや、キンチャクアオイ、ミヤマシキミの蕾など、冬から春への季節の移り変わりを感じることが出来ました。

昼からガスが出てきて、山頂からの眺望は望む事が出来ませんでしたが、皆様、この約14qにも及ぶ木場岳長距離登山コースを最後まで軽快な足取りで歩き「また来ます!」と、笑顔で帰路に着かれました。

最後に、来年度からのコース変更により、木場岳長距離コースはこれで最後になる予定です。

新規コース「木場岳北西横断コース」をお楽しみに!

■平成22年3月12日(金)     番外編(甫与志岳踏査)
登山案内版 昨年のヤッコソウ 地から顔を出すギンリョウソウ
甫与志岳山頂標高(966.9m)
山頂風景
3293×1196ピクセル
(山頂風景)
甫与志岳山頂からのパノラマ
9709×1194ピクセル(山頂からの眺望)
縦走路の展望所からのパノラマ
8336×1200ピクセル(展望所からの眺望)
来年度4月25日に開催予定のトレッキングツアーに向けて、肝属郡肝付町に位置する肝付山系の最高峰「甫与志岳」へ踏査に出掛けて参りました。

甫与志岳の標高は966.9mで、稲尾岳と同様に九州百名山の1つに選ばれており、山頂は約15mの大岩が露出して360度の大パノラマを望む事が出来る大変人気のある山です。

又、江戸時代から伝わる「三岳参り」(国見岳・黒尊岳・甫与志岳の縦走)は、今でも登山者が多い縦走コースとなっていてます。

今回、調査に出かけた道程は、姫門林道(発)→姫門コース→甫与志岳山頂→黒尊岳縦走路→展望石→黒尊岳縦走路(復路)→甫与志岳山頂→二股コース→甫与志林道→二股キャンプ場(着)でした。

初めは、姫門コース→展望石の往復を予定していたのですが、展望石付近が狭く登山会実施時の昼食スペースの確保が難しい為に、急遽、二股コースへの縦走踏査を試みました。

今回の踏査で本来予定していたコースを変更して、二股キャンプ場(発)→甫与志林道→二股コース→甫与志岳山頂(昼食)→姫門コース→姫門林道(着)の「甫与志岳縦走コース」で計画中です。

垂水・吾平集合の送迎バスも準備しますので、遠方からの方も是非この機会にご参加ください。

■平成22年2月28日(日)     椎茸コマ打ち体験教室
開会式 青空の下コマ打ち作業 コマ打ち作業その2
植菌し終えた原木 最後に記念撮影 美味しいシイタケ出来るかな?
「春」を十分に感じることの出来る素晴しい青空と暖かさに恵まれて、今年も椎茸コマ打ち体験教室「シイタケ大好き♪これでシイタケ食べ放題!」を参加された16名の皆様と開催致しました。

まず皆様には、シイタケ栽培の説明にて「シイタケ栽培は、伏せ込み場所が命!!」を学んで頂いた後、外に並べられていたクヌギの原木を各自で持ち場に運び原木の重みを感じて頂きました。

そして、電気ドリルで一定間隔の穴を開け、そこにトントンと心地よい音を奏でながらシイタケのコマ菌を打ち込んでいきました。

皆様とても手際よく、来秋に顔を出すであろうシイタケを想像して、黙々と作業を進め2時間程で無事に作業は終了いたしました。

以前参加された方々から「私は出た」「私は出なかった」との声が聞こえましたが、今回は皆様のシイタケが出てくる事を願いつつお別れし、イベントを終了致しました。

■平成22年2月14日(日)     月例登山会(盤山〜北口〜西口)
盤山入口にてツクシが顔を出す。 春先取りのサツマイナモリ 冬の代名詞ヤブツバキ
盤山登山道入口にて ビジターセンターにて

帰りに寄った物産館の紹介→「にしきの里」
※リンク先は鹿児島県ホームページ“錦江湾の「買」”
春一番が吹き荒れ気温も上がり、春の暖かさが訪れるのかと思いきや、冬の寒さに逆戻り(センターの最低気温は0℃でした。)

しかも、空は今にも泣き出しそうな生憎の天候となりましたが、2月の月例登山会(盤山〜北口〜西口)「盤山から稲尾岳へ勾配を楽しもう!」を参加された31名の皆様と楽しみました。

本日は、盤山登山道から北口コースを進み、稲尾岳(稲尾神社)にて昼食予定でしたが、天候が天候だけに、分岐点からそのまま枯木三角点を通過、センターまで一気に下山して、それから昼食と急遽登山ルートを変更することに致しました。

道中、まだまだ草花は少ないものの、入口ではツクシ・サツマイナモリ、山頂付近はヤブツバキと、里と山の季節差を感じながら標高差約450mのテーマ通りの「勾配コース」を皆さん元気な足取りで歩き、終日雨に降られる事も無く、全員無事に下山する事ができました。

地元田代集合の方々と又の再会を約束し、遠方からお越しの垂水集合の方々は、錦江町の物産館へ立ち寄り特産品のお土産を購入、大満足のご様子で満面の笑顔で帰路に着かれました。

■平成22年1月26日(火)     番外編(八山岳踏査)
八山岳登山道案内板 イヌマキの巨木 巨木が繁る登山道
今回の目指した場所
4342×1175ピクセル
山頂からのパノラマ
9608×1184ピクセル
今現在、次年度「平成22年度」のイベントを計画中で、今回は登山会の新規コースの下見を兼ねて錦江町の中央部東に位置する「八山岳(はっさんだけ)」の踏査に出かけてきました。

八山岳は、標高659.3mで錦江町と鹿屋市吾平町との境に位置し、登山道、並びに山頂の展望所、共に綺麗に整備されいます。

山中はイス・カシ・シイなどの巨木群が広がり、山頂からは開聞岳・錦江湾・桜島・高隈山系・国見山系が一望できる素晴しいパノラマが広がっています。

今回の登頂時間は、区間距離は不明ですが、写真左上の登山道案内板を参考に左側からのイヌマキ経由コースが約1時間、右側のショートカットコースが約30分での登頂となりました。

只今、多くの方々に大隅の素晴しい山々を楽しんで頂けるような登山コースを計画中ですので、楽しみにお待ちください。

■平成22年1月24日(日)     トレッキングツアー(野首嶽&辻岳)
野首嶽南登山口にて 道中の急傾斜にて一休み 写真左の場所から開聞岳
写真右のピークから種子島 行程中ほどのピークから山頂を望む 野首嶽山頂から屋久島
野首嶽山頂にて(標高897m) 辻岳登山道南口の急傾斜 辻岳山頂にて(標高773m)
親子と開聞岳(辻岳山頂) パラグライダーと開聞岳 空高く舞うパラグライダー
天候と寒暖の差が激しいこの時期、本当にビックリするくらいの快晴に恵まれて、1月のトレッキングツアー(野首嶽&辻岳)「南隅の大パノラマを見に行こう!」を参加された35名の皆様と楽しみました。

南口からの野首嶽登山は、急傾斜続きで少し健脚向けのコースでしたが、皆さんとても元気な足取りで山頂へと歩を進めました。

道中は、休憩の度に開聞岳種子島の眺望が望め、その素晴しい眺めに疲れも忘れたのか、計画よりも短時間での登頂となりました。

野首嶽山頂では、雲の上に浮かぶ屋久島の姿を眺めながら、清々しい青空の下で弁当を広げ楽しい昼食となりました。

昼食も終え、野首嶽を北口へと下山して次なるステージ辻岳へとバスで移動。
当初は辻岳東口登山道を往復する予定でしたが、時間に余裕があった為に皆様の同意を得て急遽、南口から東口へと縦走登山に変更。

辻岳の南斜面に広がるカヤ畑を進み、辻岳山頂へと辿り着くと、そこには素晴しい南隅の大パノラマが広がっていました。

山頂からの大パノラマを満喫し東口へと下山、小休憩にすぐ側のパノラマパーク西原台に移動。

すると、目の前の大空にパラグライダーが飛行中。

青い大空を舞うパラグライダーと青い錦江湾、最後の最後まで素晴しい絶景を望む事が出来た今回のトレッキングツアー

大満足の皆様と笑顔のお別れとなりました。

■平成22年1月17日(日)     木工クラフト体験教室
親子で協力して作っています。 大きな物も力を合せて 所長もお手伝い
副所長も焼きのお手伝い 仕上がった作品と一緒に
先日、大雪を降らした寒波も遠ざかり風も無くポカポカ陽気の日曜日、稲尾岳の麓で元気に学業に励む大原緑の少年団の皆様(19名)が木工クラフト教室に訪れました。

今回は「レタースタンド」「貯金箱」「マガジンラック」「WCペーパーストッカー」「踏み台」「イス」と多様なクラフト教室となりました。

子ども達は、親子や友達と力を合わせ協力し合いとても楽しそうに木工工作を作っていました。

一生懸命作った手作りの一品はいつまでも思い出に残ることでしょう。

■平成22年1月15日(金)     稲尾岳も豪雪に見舞われました。
樹と雪と木漏れ日と 機材を抱えて登ります。 川の源周辺
雪に埋もれるせせらぎ 自然石展望台にて 雪の重みでトンネルに
13日から14日にかけて4年ぶりに南国鹿児島も平地での積雪となる大雪で、ここ稲尾岳も豪雪に見舞われました。

13日には、昨年の9月から環境特番の取材に訪れているKTS取材班が雪化粧した稲尾岳を撮影に訪れました。

真っ白に蔽われた稲尾岳の自然石展望台まで時間をかけて撮影されていました。

※環境特番の放送予定日は2月20日だそうです。(変更・時間等詳しく分り次第お知らせいたします。)

又、14日は積雪も更に深まりチェーンを装着した職員もビジターセンターまで辿り着くことが出来ず休館といたしました。

積雪時の来園は山道が大変危険です。決して無理はしないようお願い致します。

■平成22年1月10日(日)     月例登山会(稲尾岳西口往復)
出発前に記念撮影 ヒノキゴケ(イタチのシッポ) クチベニタケ
大ぶりのミヤマシキミ 稲尾神社にて記念撮影
新年明けて第1回目の登山会、月例登山会(西口往復)「稲尾神社に初詣に出かけよう!」を参加された30名の皆様と楽しみました。

当所の予定では、雪山登山となる筈だったのですが、残念ながら前日の陽気で雪は殆ど融けてなくなっていました。

山中も極寒とは程遠く、少し歩けば汗ばむほどの気温で数日前までの氷点下(最高気温-2℃)の寒さは微塵も感じられない冬登山となりました。

この時期は花物が少ない稲尾岳ですが、色付いたミヤマシキミ(実)・ヤブツバキ・ヤブコウジ・ツチグリ・クチベニタケの観察や、照葉樹の原生林等を楽しみ、稲尾神社へ新年の参拝を無事済ませ全員元気に下山することができました。

「他の山には無い素晴しい照葉樹林の原生林でした。」との嬉しいお言葉も頂き、皆様と笑顔でお別れし閉会と致しました。

■平成22年1月3日(日)     明けましておめでとうございます
今年も雪化粧から始まりました。 誰かに似ている?雪だるま。
新年明けましておめでとうございます
今年も“照葉樹の森”を宜しくお願い申し上げます
御来園を心よりおまちしております


 照葉樹の森 管理事務所 職員一同