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■平成29年4月9日(日)   月例登山会(国見山と黒尊岳)

 平成29年4月9日、新年度になって最初の月例登山会「国見山と黒尊岳へ♪山頂の祠にお参りしよう!」が開催されました。
今回は肝付町の国見トンネルの真上、国見山黒尊岳の中央に位置する国見平までバスで移動し、2つの山をピストンで登ります。「週間予報で雨だったから、心配してました。(笑)」「朝まで雨が降ってましたよね。」と話しながら移動するバスから目指す山を眺めると、山頂付近は雲の中でした。「私は晴れ女なんだけど、晴れてくれないかな?」と話しながら雲の中の国見平に到着し、準備をしながら「風があるから、雲が飛んでいくかもね。」と期待をして出発しました。

 まずは山頂付近に健康の神様「イワナガヒメ」が祭られている黒尊岳を目指します。道中は水滴が付いた春の花と滑りやすい坂道が出迎えてくれ、何とか山頂と「イワナガヒメ」が祀られる大岩の祠に到着。霧に包まれた神聖な雰囲気の祠で、健康などを祈願し国見平まで下山しました。
 国見平まで戻ってみると、願いが届いたのか天候が回復し太陽が見えてきました。風が冷たかったため風の来ない場所を探して昼食を食べ、天気がいい間に国見山の展望所(国見山レーダー雨量観測所)に向かいます。「前回のこのコースは、雲に包まれて真っ白だったよね。」「今日は景色が眺められそう。」と話しながら到着した展望所は、スッキリ快晴とはいきませんでしたが、まずまずの眺望でした。「柏原の備蓄基地がすぐ近くにあるね。」「るーぴん祭りが見えるかな?」としばらく景色を楽しんだ後、国見山の山頂を目指しました。国見山に祀られる神様は、海幸彦・山幸彦の話で有名な、「山幸彦」「お祈りしたら、タラの芽がたくさん採れるかな?(笑)」と話しながらお参りをし、無事に下山できました。

 下山後は近くの川上地区の物産館「やまびこ館」で、デコポンなどの買い物を楽しみ、無事にイベント終了となりました。

~今回観察したもの~
「フキノトウ」「アオキ」「イヌガシ」「アセビ」「シキミ」「ヤブツバキ」「ミヤマシキミ」「キブシ」「クロキ」「ナガバノモミジイチゴ」「ヒサカキ」など