娘の頭痛日記

私の娘も頭痛持ちです

 娘は5歳です。41歳にして生まれた私の愛しい娘です。しかし、この娘も母親の遺伝子を受け継ぎ頭痛持ちです。
 片頭痛は元々認知されにくい疾患ですが、特に小児の片頭痛に関する情報や知識は少なく、世間にも認知されていません。「子供に片頭痛?」と言う声が聞こえてきそうです。うちの娘の頭痛もそう片頭痛です。そこでうちの娘の頭痛の状況を知って頂き子供の片頭痛とはこうなのだと知って頂ければ幸いです。

日記を書き始める前に

 日記を書き始める前に経過と症状について話をしておきたいと思います。初発は4歳頃からです。急に「頭どうかある」「気分が悪い」と横になろうとします。特に私のヒザマクラで横になろうとします。当初は、甘えているのだろうと思っておりました。しかし、食事の最中にも「どうかある」と食事を止めようとする始末。元々食欲は旺盛な子なので食べたくないはずはないのですが。横になるとうっすら額から髪の毛にかけ汗をかいています。その頃から「なんか変だなー」と思い詳しく観察するようになりました。

 幼い子供ですので巧く表現ができない訳で本人は「どうかある」と表現していたみたいです。その後にこう質問してみました。「頭痛いの?」答えは「うん」でした。頭痛の時間は子供と大人では持続時間がかなり異なり娘も痛がる時間は5分位から2時間位とかなり開きがあります。娘の頭痛中の特徴は

 1. 室内の灯火でも嫌がり手で目を覆います。
 2. 持続時間は5分から2時間位です。
 3. 片方である事が多いようです。
 4. 動作が急に少なくなり横になろうとします。
 5. 痛い時額に汗をかきます。
 6. 頭が痛くて横になりながらでもテレビは見ます。少々大人のパターンとは違います。
 7. 頭痛の時はひたいにヒエピタを良く貼っています。

 痛い時にはまだ、鎮痛剤などは使用してはいません。程度は顔色、痛がり方からまだ、程度は軽い?と今は判断しているからです。頭痛を出にくくするために車に乗る時は帽子とサングラスです。車の助手席に座ってサングラスをかけ帽子をかぶりチャイルドシートに座っている姿は妙ですが頭痛を防ぐためです。片頭痛の方は光で頭痛が誘発されやすいので夏場は特にサングラスは必需品です。特に茶色がお勧めです。そういう形で予防策を講じております。