ボトックス治療実例

ボトックス治療 実例報告

片頭痛の治療は、市販薬でなおる人はそれで何の問題もないのですが、、頭痛がひどくなってしまった患者さんは日々頭痛で苦しんでいるのです。
通常の治療で痛みが十分に取れない人達のために予防治療があるのです。さらに究極の治療としてボトックスが今脚光を浴びようとしています。

元々ボトックスは、顔面、目、首の筋肉のけいれんの治療として利用され始めその後しわ取り治療として普及する中、頭痛に対する効果が見出されたものです。片頭痛、群発頭痛、緊張型頭痛、腰痛などその利用が広がろうとしています。
しかし、日本での使用範囲は上記の顔面痙攣を中心とした病気にのみ認められ、それ以外は社会保険、国民健康保険でのその使用は認められていません。

当院では厚生労働省の許可を得て自由診療目的に個人輸入しています。事前に注射を受ける人には十分な情報提供をして了承を受けてボトックスの注射を実施しています。


実例報告 : 鹿屋市 Mさん
この方はボトックスの片頭痛治療に取り組んで頂いた当院での最初の患者さんです。

非常に頭痛治療に難渋した患者さんでしたので日記をつけて頂きました。半年ほど厳重な頭痛に対する予防治療を実施しましたが、月に数日の激しい頭痛が残っておりました。予防薬の服用量もかなりな量になったためボトックス治療に踏み切りました。