06/07/03: 霧島こみかんぬ
シェフ吉国の力作です。
こみかんを使って何かできないかと、ずっと温めておいた末、こみかんの丸ごとのシロップ漬けの開発に成功し、日本人向けフランス菓子として誕生しました。
元々フランスにはオレンジを使ったお菓子がありますが、シェフ吉国はやはり地元の素材を使って美味しいものをと考えています
小ミカンの爽やかさとキャラメルのコク
鹿児島県の霧島で採れる小みかんの優しくさわやかな香りと、キャラメル風味のコクのあるフランス菓子が出逢ってしっとり焼き上がった、今までなかった仏蘭西風郷土菓子です。
06/06/22: 「100%FUN?」さんのサイトにて「霧島こみかんぬ」をご紹介いただきました。
「100%FUN?」さんのサイトにて、「霧島こみかんぬ」をご紹介いただきました。
とっても綺麗な写真を載せてご紹介くださいました。美味しいものや美味しいお酒、お好きな音楽や本のことなど盛りだくさんのサイトです。
特に食べ物の写真が美味しそう!!です。
06/06/21: 雑誌BRUTUSで「霧島こみかんぬ」をご紹介いただきました。
雑誌BRUTUS 2005/9「日本一の手土産はどれだ!?」にて、「霧島こみかんぬ」が紹介されました。
曰く、『鹿児島特産、小ミカンのシロップ漬けをキャラメル風味の生地に焼き込んだフランス菓子。オレンジとはまた異なる香りがうれしい』とのこと。霧島こみかんぬの特徴をしっかり表現してくださってます。
審査員特別賞もいただきました!
日本でもっとも注目されるクリエイティブディレクター、佐藤可士和さんに『ネーミングが可愛い賞』をいただきました。
「こみかんぬ」というフランス語をもじったネーミングが可愛い。食べてみると、爽やかな香りがすごくいい。と寸評をいただきました。
ちゃんと味にも言及してくださるとは、さすがです(^^)。
06/05/26: 「Artiful days」さんにて「霧島こみかんぬ」をご紹介いただきました。
ワインキュレーターKzMさんのサイト「Artiful days」にて、「霧島こみかんぬ」をご紹介いただきました。
ワインはもちろん、お蕎麦やお取り寄せグルメ、音楽やファッションまで、とっても読みやすい文章で、しかも読み応えのある記事を沢山書いてらっしゃいます。そんなKzMさんに『九州で最もスイーツが充実しているのは鹿児島だろう。』と言ってもらえました!嬉しいです。
同時にご紹介されているフェスティバロさんはボンヴィヴォンのお店のすぐ近くなんですよ。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。