菓子工房ボンヴィヴォン

９月に入り、１５周年記念ケーキ「プチガトー」の製作に追われています。

スタッフ一同どきどきしながら、たくさんのお客様がいらしてくださるかしら〜!？と緊張のスタートとなりましたが、

予想以上にお客様に、これを・・・と指をさしてお買い求めいただいて、感謝の気持ちでいっぱいになりました。




ﾌﾟﾁｶﾞﾄｰのひとつひとつに１５年分の感謝の気持ちが詰まっています。
１５周年特別価格￥1500にて販売中です。

☆ｓtaff"O"☆

（ご無沙汰しておりました。。。。
一年ぶりに更新させていただきます・・・！）

８月も終わりに近づき、あっという間の夏。

今年１０月でボンヴィヴォンは、１５周年を迎えます。

生まれた赤ちゃんが、もう中学生になったと思うと、時がたつのが早いような・・・。

しかしながら、まだまだ中学生！これからもっともっと勉強して皆様のお役に立てるよう頑張らねば！！

このたび１５周年を迎えるにあたり、スタッフ全員でいろいろと考えた

とっておきのスペシャルイベントを９月〜１１月に考えているところです。

お楽しみあれ！！　　　　　☆staff "Ｏ"☆

鹿児島の夏は、熱い！暑い！
熱中症や体調の崩れが心配です・・・。十分な水分補給を心がけたいものです。皆様もお気をつけくださいませ。
ボンヴィヴォンもこの暑さにめげず、朝5時から自家農園のブルーベリー畑へブルーベリーを摘みに行っております。そして、作られるスイーツの数々･･･今日は、シェフがブルーベリージャムを炊いていましたので、ﾊﾟｼｬﾘとカメラをむけてみました！額に汗して、おいしいブルーベリージャムの完成です。130ｇ￥480/450ｇ￥1260

朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。お店の中は、早くもクリスマスの足音が聞こえてきました。だんだんとにぎやかさを増してゆく店内の飾りつけの変化をぜひ、ご覧になりにいらして下さいね。かわいらしいギフトの数々も、下旬からお目見えしますヨ！！

グラフかごしま（9/1発行）にて、ボンヴィヴォンのオーナーシェフのインタビューが掲載されました。
東京の老舗フランス菓子屋で3年間修行した後、本場のフランス菓子のルーツに触れるため、スイスとフランスへ3年間単身海外修行。帰国後「技術はフランス式だけどそれぞれの素材の味や魅力を活かした鹿児島らしいフランス菓子を」と地元の有機無農薬で栽培された食材を使用したフランス菓子を製作している。
モットーでもある「人生を活き活きと楽しむこと」を生産者やお店のスタッフ、お客様などが少しでも感じられるようなお菓子作りを目指して修行を続けたい、と締めくくりました。

創意工夫を凝らした味が認められ､TBS「はなまるマーケット」で秋の鹿児島のスイーツ」第2位として当店のフレンチからいも が紹介されました。

これからも地元の素晴らしい食材を使ったおいしいお菓子を、お客様の笑顔のために作り続けます。

おかげ様でボンヴィボンは この秋 10周年を迎えました！

涼しい風とともに次第に食欲も増し、秋の味覚がどれもこれもおいしそう…。
この秋、初登場したボンヴィヴォンのあんもちパイは、シェフこだわりの練乳小豆あんと、求肥をパイにとじこめました。和がおいしい当店の新しい顔をヨロシクお願いしますネ!!

次第に猛暑の名残も薄らぎ、秋が深まりますね。気温差が大きい今の季節、お菓子の持ち運びにはクーラーバッグをご使用くださるよう、オススメいたします。
温度差による汗や、型崩れ、変質を防ぎますので、お菓子の鮮度を保てますヨ。

〜9月のボンヴィヴォンは、和テイストを盛り込んだ秋らしいスイーツを、次々と展開いたしております。
お彼岸、敬老の日など、和の季節行事にぜひご利用下さい。

フランス便り '06 「シェフ 吉国奈緒美のフランス研修だより」

今回のフランスは、ボンヴィヴォンが愛用しているフランス ヴァローナ本社より、プロ向けのチョコレート講習会の案内が届いたことで行き先が決定しました。

この秋ボンヴィヴォンは10周年を迎えます。
私が菓子修業を始めて、最初に出逢った本物のチョコレートの美味しさ 感動が、ヴァローナでした。フランス修業時代にノエル・クレマン氏の店で、ヴァローナ社のほとんどの種類のチョコレートを扱うことにより、さらに魅力にとりつかれ、帰国後ボンヴィヴォンをオープンする時には何の迷いもなく、チョコレートはヴァローナ !! と決心していました。

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猛暑の今夏、お身体の調子はいかがですか？旬のフルーツたっぷりのボンヴィヴォンのスイーツで、体と心に栄養補給を！
夏の思い出の1シーンに彩りを添える、今だけのお菓子がせいぞろい。

おいしさ＆うれしさを、親しい方たちへもお贈りください。

ボンヴィヴォンで使用するブルーベリーは、5年以上無化学肥料、無農薬で育ち、毎朝5時からシェフの母(通称マダム)達の手によって、一粒一粒摘みとられます。
そして、その日のうちにフレッシュケーキ、タルトとなって皆様の元へ届きます。

雨の日も風の日も凍てつく寒さの中で、天(太陽)と地(土)の恵みを受け育つブルーベリー。
実を結ぶこの6月に1年が経ったことを感じます。

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