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可愛い多肉植物のインテリア雑貨「多肉ころん」をプレゼント

多肉植物のインテリアショップ『モゼ多肉 Re:ハート』新商品の発売を記念いたしまして、下記商品をお買上のお客様に可愛い「多肉ころん」をもれなく1個プレゼントさせていただきます。

プレゼント対象品無くなり次第終了となります。お早めにどうぞ!
多肉植物の寄せ植え:ハート
多肉植物の寄せ植え:チェアー



手作りの多肉植物の寄せ植えバスケットシリーズ。
新しいシリーズを作ってみました。
おしゃれな多肉植物のハンギングバスケット
ものごころついた頃から、いろんなものを手作りしていたような・・・もちろん作るのが好きなのだけと、根底には心の中に『人と同じは嫌だ』という思いがあったかな?なんてったって娘が小学校にあがる前まで、可愛い木綿のプリント柄でパンツ縫ってたくらいだから・・・
だからだから、〔Re:ハート〕の「多肉ころん」も他にないオリジナルなものとして手作りしたのです。

そして今回は、ワイヤーを使ってオリジナルなバスケットを作っちゃいました。
「ウエルカム・ハンギング」と「多肉クッション・チェア」です。
ワイヤーは盆栽園芸用のもの、ここらへんが室内手芸家とひと味違うところ。戸外でもじゅうぶん耐えられるでしょ?

近いうちに商品化しま〜す。玄関やお部屋に「世〜界にひ〜とつだけのインテリアを♪」
多肉植物の寄せ植えで作ったウェルカムボード
多肉植物の寄せ植えをあしらったウェルカム・ボードを試作しています。
多肉植物のインテリア:多肉ころん
天然の軽石に癒しの植物といわれる多肉植物を植え込んだ、手のひらサイズのインテリアグリーン。
丸みを帯びた軽石に個性的な多肉ちゃん、その姿がころんとしてかわいいので「多肉ころん」と命名しました。決してお肉でつくったオーデコロンではありません(^^;)。

多孔質で水はけの良い軽石は、乾燥を好む多肉植物と相性ピッタリです!

多肉ころんの軽石の母、桜島
「多肉ころん」でコンテナに使う軽石は、「鹿児島といえば桜島!」が2万2千年前の大噴火(今でも小噴火を繰り返しています)で噴出したもの。
長い年月、風雨にさらされ丸みを帯びて、そのとき出来たカルデラといわれる鹿児島湾(錦江湾)を隔てた南西の岸にたどりついて、私と出逢いました。

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多肉植物のインテリアショップ「モゼ多肉 Re:ハート」
「モゼ」は、鹿児島の方言で「かわいい」という意味。

「Re:ハート」は,英語をしらない作者が勝手に造った造語で、リホームとかリユース,リサイクルなどに使われる「Re」で、「返す」という意味をもじって、「心に返る」「やさしい気持ちになる」

多肉植物のインテリア:多肉ころん
つまり、かわいい多肉ちゃんをながめているだけで、こころが和む、やさしい気持ちになってくる・・・

そんなこんなで付けた名前です。

こころを癒してくれる多肉植物をつかって、手作りの商品づくりを心がけています。
どうぞよろしくお願いします。


多肉植物のインテリアショップ『モゼ多肉 Re:ハート』の商品には軽石(パミス)が使われています。

この軽石、鹿児島のシンボル桜島が生み出したもので、2万数千年前、火山(桜島)の大噴火とともに誕生した時は大きな大きな塊だったかもしれないし、ゴツゴツしていたかもしれません。
多肉植物と桜島の軽石(パミス)
ず〜っとず〜っと長い間、この世の歴史を見つめつづけてきたのでしょうか。その間自らも風雨に晒され、砕かれ、流されて角が取れ、悟りをひらいたように丸くなって今、私の手のひらにある。そしてまた何万年もかけて少しずつ少しずつ擦り減って、やがては砂にまぎれてしまうのでしょうか。
そ〜んなロマンを感じさせてくれる一品です(^-^)。

色も形も、表面の風合いも様々で、どれ一つとして同じものはありません。ぜひ手にとってお楽しみください。


多肉植物のインテリアショップ、「モゼ多肉 Re:ハート」です。
当ブログサイトは、とっても可愛くてユニークな多肉植物の魅力や育て方などについてご紹介していこうと考えております。
どうぞお楽しみに!

「モゼ」とは鹿児島弁で可愛いという意味です。頭に「わっぜ」が付くとすっごく可愛いとなります(^-^)。
すっごく可愛い多肉植物と、ユニークなグリーンインテリアの「モゼ多肉 Re:ハート」を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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